米国議会で発言するTikTok CEO。
「米国企業には個人データ保護と機密保全の良い記録がない、
FacebookとCambridge Analytica のことを見てください。」
同じアジア人としても胸のすく思いがします。
薄ら笑いを浮かべて恭順の意を示す戦争屋の傀儡とは大違いですね。 https://t.co/bTT1grjpSp… pic.twitter.com/WvHZNc1TaM— 原口 一博 (@kharaguchi) March 25, 2023
いやいや、原口さん、逆に中国ではTikTokはよくてFacebookやTwitterは禁止されていますよ。
たとえセキュリティ上の問題が無かったとしても、中国がこちら側のモノを禁止しているのですから、
こちら側が中国のモノを禁止しても何ら問題ないでしょう。お互い様です…
米下院はTik tok運営企業バイトダンスのCEOを喚問。
DLesko議員「中国政府のウイグル人迫害に同意していますか」
CEO「グタグタ…」D議員「私の質問は、中国政府のウイグル人迫害に同意しているか」
C「グタグタ」(CEOの言い訳を遮り3度詰問)
日本の国会とデジタル庁、大メディアは何してる? https://t.co/kVovRgnCrl
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) March 25, 2023
同議員は3月7日付けの書簡で、TikTokとバイトダンスの中国を拠点とする社員らが、米国人のデータにアクセスすることを防ぐための制限は、控えめに言っても「表面的」で「まったく存在しない」に等しいと述べている。8日のニュースサイトAxiosが最初に報じたこの書簡の中で、TikTokの匿名の元従業員は、同社の社員らが中国と米国のデータを簡単に切り替えることが可能で、TikTokのアプリには中国人エンジニアがアクセス可能なバックドアが存在すると証言している。
さらに、米国のデータにアクセスする際に用いる、Aeolusと呼ばれるツールは、管理者とデータセットの所有者のみの承認があれば使用できると元従業員は主張しており、中国在住のエンジニアが中国以外のデータセットをバックアップし、分析するのをその場で目撃したと述べている。
昨年9月の議会でTikTokのCOOのバネッサ・パパスは「当社は誰が、どのようにデータにアクセスするかを厳格に管理している」と証言した。しかし、内部告発者の主張は、彼女の証言と食い違っているとホーリー上院議員は述べている。
国民民主党は8日、党所属国会議員や秘書、党職員が業務用端末で中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を使用するのを禁止すると発表した。玉木雄一郎代表は党会合で「プライバシーとセキュリティーの観点から見過ごせないリスクがある。意識を持って取り組んでいきたい」と述べた。
>ちなみに日本に”スパイ防止法”があれば、情報管理における安全保障上の大体のリスクは回避できると思うよ。
同時にスパイを取り締まり検挙、その為の情報収集する機関も必要になります。
例えば国務省情報調査局・CIA・FBI・国防情報局・国家安全保障局など
— 令和の春 (@reiwanoharu) March 9, 2023
松野官房長官、機密情報を取り扱う公用スマホでTikTok禁止をしている事を発表https://t.co/eajFQzrBFF
これは日本政府よい動き。
🇪🇺欧州委員会職員の端末でTiktokが禁止された事に続きました。— mei (@2022meimei3) February 27, 2023
普通の会社のスマホでもTikTokなんて見てたら指導対象だろw
— 功桔 Ⓐ (@whyalwaysme4444) February 27, 2023
当然の対処だが、ではなぜデジタル庁は、Tik tokと連携してマイナカードの啓発やってるの? 国民の情報は抜かれても構わないというご判断? 担当の河野太郎大臣から、明確な説明ありました? あったなら誰か教えて。
https://t.co/YjFVJ7RbHF— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) February 27, 2023
「様々なリスクを十分踏まえた上で」何故、河野太郎デジタル相はマイナンバーカードの広報の為、TikTokを採用&活用する事に決めたのでしょうか?
中国への情報流出に対する危機意識がまるでゼロだと言わざるを得ません。機密情報か否かに関わらず、政府や行政のTikTok使用は全面的に禁止すべきです! https://t.co/fjOiqXMyap— 水沢美架 Mika Mizusawa (@mika829mizusawa) February 27, 2023
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント