再:平成天皇を護る存在/新田義貞公?からのメッセージ【気づいた者が恒久平和の一助となれ】

その他

2012年3月10日>の記事の再掲載です。
(筆者より:霊能の道を歩むようになってから、天皇あるいは皇室にゆかりのある場、そして、かつての古戦場にて祈ることは、わたくし自身のライフワークともなりました。声なき声、しかしながら振り絞るような切なる叫び声は、いつもわたくしの胸を打ち、人間界という様々な事象渦巻く世界のあり様をつくづく考えさせられるものでもあります。)

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【平成天皇を護る存在からのメッセージ】

(先月2月18日に心臓の手術をされ翌月4日には退院されたが、その後胸に水が溜まり、7日にはその水を抜く治療を受けられたと報道があったので、再び平成天皇にエネルギーを送らせて頂く。)

(この国を護る存在の一人か。男性的な方。厳粛な雰囲気で満たされる。)

「天皇陛下はどんな時にも国民の幸せを心から願っている。そなたたちは皆、天皇陛下(の魂)の分け御霊。天皇陛下に心を合わせつつ、各々が自らをしっかりと律しこの国を支えてほしい。」

「天皇陛下は国民のこと、皇室のこと、日本と諸外国との関係などありとあらゆる事柄に気を配られている。今回の一連の胸のご病気は、まさしくそれらへの“心労”からきているものである。それだけ天皇陛下は自らが世の中に山積する重荷を背負われているのだ。」

「どうか気づいた者が立ち上がり、この日本を恒久平和へと導く一助となってほしい。天上界からも、そなたたちに必要な力が降ろされるだろう。」

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【小手指ヶ原(こてさしがはら)古戦場※からのメッセージ】
※南北朝時代に繰り広げられた合戦の場。新田義貞と鎌倉幕府軍の戦いが有名。

(聡明な感じの男性が出てきてくださる。威圧的な感じはないが、凛とした雰囲気を感じる。武士の上に立つ大将のような存在。戦の中心人物、新田義貞公か。)

「当時、われらは、われも含め戦に挑む多くの者が倒幕に向けて、これが“正義”と心から信じ、幕府軍との戦いを繰り広げてきた。しかし、それによって多くの命を(その時に絶える必要が無いにも関わらず)失わせてしまったことは、今にして大変後悔している。」

「命懸けで主君に忠誠を誓い、国を想うわれらの心(魂)は、そなたたちの魂にも確実に受け継がれている。今そなたたちがあるのが、そうした正義の想いで命を捧げる多くの者たちの尊い命によって支えられていることを、どうか忘れないでほしい。」

(筆者より:この戦で命を落とした武士たちの魂は、大多数が輪廻によって現世、すでに生まれ変わっているようです。それらの魂たちは、過去世で負った心の傷を現世において癒す(あるいは克服する)ために、この世に生まれ変わったという側面があると思われます。

戦がおこなわれたような土地を浄化すること、そして潜在意識において、こうした心の傷を負う人々へも、“気づき”に従って、折に触れ愛の波動を送ることの重要性を強く実感しました。)

以上

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Source: 神々からのメッセージ

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