≪私の記録 182≫ 副作用がなくなることへの期待 ①

    2008年11月29日(土)

最近は本当に身体が楽だ

ホットフラッシュも少なく、
来ても軽い

それよりも寒気のほうがひどい

たぶん、気温のせい

それとも本当にデポの副作用が
軽くなってきたのだろうか...

約2年間、デポの副作用に耐え、
四季が二巡目ともなると
それなりの対処もできるようになった

副作用が
もはや生活の一部となっていた

いや、生活のすべてだ

そんな副作用中心の生活と
さよならできるなんて...

ちょっと淋しい気持ちがするのは否めない

だって、2年間つきあってきた、
“もうひとつの身体”だから...

副作用なんて知らなかった、
過去の自分に戻れる――

早く元の自分を取り戻したい

でも手術前の身体には戻れないのだ

欠損したおっぱい、
放射線で焦げた皮膚、
リンパ節郭清によって与えられた、
左腕のダメージ...

一生、元に戻ることはないのだ

それでもデポが終わったことで
先に進めたような気がする

2年間、つらい副作用に耐え、頑張った

「お疲れ様」ということで、
パーッとお祝いでもしたい気分

    2008年12月1日(月)

早いもので、
今年のカレンダーも残り1枚になってしまった

この調子だと、
来年2月の検査の日がすぐやってきそうだ

あまり月日が早く経つと、
遣りきれない気持ちになる

生きていることが無意味に思えてくる

乳がんも、
“治った”と考えていいのだろうか

それとも
あまり軽く考えないほうがいいのだろうか

でもあまり楽観視していると、
なにかあったときの衝撃が大きい

だから、その“なにか”は、
頭の片隅に留めておかなくては...

きのうあたりから、
また副作用が出てきたかもしれない

1か月後、
どの程度よくなるのか――

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Source: りかこの乳がん体験記

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