ドイツという曲者とバカ左翼

フランスの原子力電力に頼っているくせに、、

「ドイツは脱原発」とは片腹痛いわ。

ルールで他国を縛り、、

自国は抜け道を行く、、

そういう嘘で塗り固めた国です。

ドイツの電気代は日本の倍ですよ。

で、、、

ジャーナリスト名乗る工作員は、、、

バカなことを言っている。

電気代考えていない。

むしろ値上がりしたらしたで「政府の無策がー」と叫ぶだけ。

元官僚のコイツも政治思想で騙るだけです。

東大法学部卒業後、通産省へ入省して、脱官僚してこのバカな発言をする。

 なぜ、ドイツは脱原発なのに、日本ではそれができないのか。ここにも「妖怪の支配」を見ることができる。原発再稼働は安倍政権のころから着々と練られてきたものだからだ。映画「妖怪の孫」の原案者で「分断と凋落の日本」の著者である古賀茂明氏はこう言う。

 「岸田さんが突然、暴走したように見えますが、違います。原発再稼働の方針は福島第一原発の事故後わずか2週間で決められた。
もちろん、主犯は経産省
賠償金の免責は認めないが、その代わり、東電は破綻させないという方針を決めたのです。その結果、事故対応や汚染水対策は東電が潰れない範囲内でという制約がついて、抜本策が見送られた。こうして将来的な原発再稼働の道を残しつつ、再生エネルギーについては本腰を入れずに、むしろ、再生エネルギーの問題点やコスト高を国民に一生懸命に刷り込んできたのが経産省です。再生エネルギーを高値で買い取ることにして、それを再エネ賦課金という形で、電気料金に上乗せし、それを電力料金の明細表で明記させた。その一方で原発事故処理関連のコストはひた隠しですから、国民は『再エネは高い』と思い込んでしまう。再エネのための送電線強化もこれから本腰を入れるという。つまり、これまで何もしなかった。そして、総仕上げが40年ルールの撤廃ですが、巧妙に運転期間に関する規制権限を原子力規制委員会から経産省に移管している。事故の責任者がジャッジするなんて、あり得ないような話です」

  もちろん、この間、経産省とタッグを組んできたのが安倍・菅自民党政権であるのは言うまでもない。

ぇっとぉ福島原発が爆発して二週間、つまり民主党政権の時に全てが決まっていますよね???

主犯は、民主党政権(立憲民主党)です。
よくもまぁこんなデマ・ウソを堂々と言う。

東大出て通産省入るとデマ脳になるみたいです。
それに、、

脱原発って言っても、、

ドイツはフランスから「原発の電気」を買っていますよ。

日本国民は無知だから気づけないと思っているんでしょうね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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