再:インディアンの一族 ホピ族の守護神マサウからのメッセージ【生き残る術(すべ)はすでに与えられている】

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2012年3月12日>の記事の再掲載です。
(筆者より:この守護神に意識を合わせますと、荘厳ななかにも、まるでうねりを大きく打つようなダイナミックな波動を感じ、驚きと畏敬の念を覚えました。)

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【インディアンの一族 ホピ族の守護神マサウからのメッセージ】

(厳格な口調の男性的な方。戒律を重んじるような存在で、それ以上踏み込めないような雰囲気を漂わせる。その一方で、こちらが受け取る波動がくるくる変わる。心が落ち着かない。)

「混迷極まるこの世界に、一筋の光明を見出す者がいる。」

「われは何千年もの間、ホピの民を守護し、生きる道を示してきた。ホピには大地の神々によって与えられた大いなる使命がある。」

「ホピの民はこの使命を果たすため、より過酷な生き方が強いられた。世界の変遷の縮図がこのホピにはある。」

「世界的に大きな変革を幾度か迎え、この地球に住む者たちはその度に生きる方向性を変えてきた。われらからすれば、それは、進化というより“混迷”であり、彷徨(さまよ)える民である。」

「神の心から離れし時より、その混迷は起こる。神を忘れ、より快楽のほうへと、自らの魂はもとより、生きるすべてを向かわせているがためだ。」

「これから地球はさらに大きな変革期を迎える。生きる術(すべ)はすでに皆与えている。変革を乗り越え、生き残る者がはたしてどれほどいるであろうか。」

「何もかもがすべてこの地上に降ろされているのだ。もはや地球の民に国境はない。気づいた者同士が手を取り合うがよい。」

以上

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Source: 神々からのメッセージ

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