この記事は創作では?と思ってしまいますね。
5月5日午後2時42分ごろ、石川県で最大震度6強を観測する強い地震が発生した。気象庁の発表では、震源は石川県能登地方で、深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは6.5と推定される。その後も余震が続いている状況だ。家屋が倒れ、室内もめちゃくちゃに――。現地住民が悩まされているのは地震の被害だけではないようだ。
「とにかくヘリコプターがうるさくて……」
と語るのは、地震で崩れた墓石を片づけていた珠洲市に住む女性だ。
「昨日も夜までヘリが飛んでいて、暗くなったらライトをつけていました。こっちは片づけどころではありませんでしたよ。マスコミの方も仕事だというのはわかりますが、気が散ってイライラしましたよ」
と、騒音に悩まされていたと話す。また、同じく珠洲市で自宅を片付けていた男性も
「テレビ局なのかなんなのかわかりませんが、今日も午前4時ごろにヘリコプターが飛んでいて、うるさくて目が覚めてしまいました。正直、気が休まりません」
と、疲弊した顔だ。
地震があったのは5月5日午後2時42分頃、、
そら飛びますよ。
苦情がどんだけ出たのか知りたいですね。
で、ウチの場合、、
結構ヘリは多い。
一番は火事のヘリ。
そして事件のヘリ。
頻度は多い方ですね。
で、、地震取材と言えばNHKのやらかし。
この記事もフラッシュ(笑)
要はヘリ持ちマスゴミが嫌いなんですかね?
現地取材記事でないなら、フラッシュも(迷惑)電話取材だし、、、、
3時13分ごろ、中山アナは「ここで電話がつながりました」と話し、石川県珠洲市にある須受八幡宮の幡宮司と通話を開始した。幡宮司に、自宅の被害状況や地震発生時の印象などをていねいに聞く中山アナ。幡宮司は、「今までにないほどのすごい揺れでしたから。怖くてびっくりしましたね」と語った。ひと通り話を聞いた中山アナは「大変ななか、ありがとうございました」と電話を切ろうとしたところ、慌てた様子で、幡宮司が「あの、神社のことは聞かないんですか? 私は、それで電話があったんですが」と困惑した様子で “逆質問” をおこなったのだ。中山アナが慌てて、「大変失礼しました。神社の様子はどうだったんですか?」と聞き直す事態に。これに対しネット上では、《とても迷惑でトンチンカンなNHK》《慌てて謝罪し神社の事を聞く女子アナ》《下手くそ過ぎる…》と批判が殺到。さらに、元NHKアナウンサーで参議員議員の和田政宗氏は《「手洗いの所が倒壊」と話しているのに、手水舎なのかトイレなのかを聞かず、「狛犬も石灯籠も倒壊」はかなりの被害だがさらに聞かずスルー》
とツイートし、“後輩” の不手際に苦言を呈した。宮司さんがわざわざ取材に答えてくれたのですから、神社の被害状況を聞くのは当然のこと。もう少し場慣れしていることを期待する人たちもいるでしょうね」(芸能記者)
講談社系のフラッシュですから、、
ある意味「反政府・反権力的」な体質で、、
そしてサヨクにありがちな仲間同士でも争う「内ゲバ」という部分も感じた記事でした。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント