静岡の水って、、
そしてその量とか、、
法的根拠あるんでしたか?
山梨県の長崎幸太郎知事は9日の臨時会見で、リニア中央新幹線の南アルプストンネルのボーリング調査を、山梨県側に静岡県の水が流出する可能性があるとの理由で進めないよう求めることに対し、「そもそも静岡の水とは何か。法的根拠を示さなければ議論に意味はない」と述べ、静岡県を批判した。
山梨県側から静岡県との県境に向けて進めているボーリング調査をめぐっては、静岡県が「静岡側の地下水が山梨側に流出する恐れがある」として、県境300メートル以内では調査は進めないように求めており、7日の専門部会でもこの方針を維持した。
これに対し長崎氏は「どこどこの水ということを法的に明らかにしてもらう必要がある」として、その法的根拠がない中では、「山梨の水、静岡の水ということは、意味のある議論にはならない」と厳しく指摘した。
さらに「源泉や水の出所によって、どこどこの水になるということなら、(静岡県に流れこむ)富士川の水は、長野県と山梨県が源泉だが、それが長野と山梨の水になるということか」と述べ、静岡県の主張に疑問を呈した。
静岡の水は、、
静岡県に降った降水量の分だけですよ。
>富士川の水は、長野県と山梨県が源泉だが、それが長野と山梨の水になるということか
富士川の水は、長野と山梨の水です。
まぁ川勝にとっては、法的も理屈も糞も無い、、
リニアを10年遅らせるというのが工作員としての使命なんですよ。
川勝と静岡新聞は、、
「日本リニア妨害が主目的である」ということです。
それは毛沢東の中国共産党への忠誠心です。
川勝平太・静岡県知事の愛読書は、、
「毛沢東選集」です。
故毛沢東主席の著書等に関心があり、学生の時には『毛沢東選集』を読破し、今でも印象深いという。7月5日、静岡県庁において故毛沢東主席の愛読者といわれる川勝知事を取材した。
難癖つけてリニアを遅らせているのは、、
先に中国がリニアを完成して「中国は世界一」にする為とか言われていますね。
そんな川勝にリコールも出さない静岡民、、
新幹線の静岡駅は廃止したら良いと思いますね。困る方は少ないでしょう。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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