もう自分ではできないので...。

その他

既製品のパンツの丈詰めやコートの袖丈詰め、
スカートの裾上げなどは、
いつも自分でやっていた

母が昔、洋裁をやっていたせいか、
ちょっしたことなら自分でできた

背が低い私は、
購入したパンツの丈はいつも長かった

しかも骨盤が歪んでいるせいで
左右の足の長さも違う

...という、
ちょっとだけ面倒なお直しになる

自分で直せるにも関わらず、
わざわざ料金を払ってまで
お直しをしてもらうつもりはないので、
いつも自分でやっていた

が、“無料”となると話は別だ

たまにジーンズを購入すると、
無料でやってくれることがある

そのときはお店にお願いするのだが、
上手ではない(慣れていない)店員さんに
裾上げのピン打ちをお願いすると、

『あぁ、そこじゃなくて...』
『あぁ、そうじゃなくて...』

と、思うことしばしば

  長く外食産業に携わってきたが、
  その後、アパレルのほうへ転職

  なのでこんなとき、
  職業病が出てしまうのだ

スカートも同様で、
背が低い私は、
丈が微妙に長くなる

ひざ丈はひざがすっぽり隠れてしまうし、
ロング丈は、マキシよりマキシ

  まぁ、マキシの場合、
  これはこれで
  かわいいこともあるのだが...

が、ひざ丈は特に、
気をつけなければならない

“できる限り足がきれいに見える長さ”、
且つ、
“低身長を少しでもすらっと見せる長さ”に
自分なりにこだわっていたのだ ←無駄な抵抗だが

そんな私が
初めてミシンを買ってもらったのは...

というか、
はじめは母と共有だったのだが...

高校生のとき

そのミシンを数十年使い続けたが、
4年前、
ようやく新しいミシンに買い換える

2019/09/17 ミシン

ずーっと、
「新しいのがほしい」と思いながらも
なかなか買えずにいたのだ

  しかも、昔のものはかなり重い

  乳がんをしてからは、
  持つのが大変で
  軽いものがほしかった

...が、
いざ、新しいミシンを買ってみると、
縫っているのは“雑巾”だけ

BlogPaint

  まぁ、カタカタと
  一心不乱に雑巾を縫っているのも、
  また、いいものなのだが...

先日購入した3枚のスカートの丈詰めも
なかなか手をつけられず、
そのまま...

ようやくはじめようと、
ミシンを引っ張り出してはきたものの...

スカートの裾を見つめ、
手順を考えながら、

「もう、できないな...」

と、断念

お直しをする気力も体力も、
もう私にはない

  簡単なジーンズの裾上げくらいだったら
  できそうだが...

...ということで、
お直しをしてくれるところを探してみた

今はパソコンで調べられるのだから、
便利な時代だ

大手は、どうしても料金がお高め

それにアパレルにいた経験から、
スタッフによっても
技量が違うのはわかっていた

そして見つけた、1件のリフォーム屋さん

できあがってきたスカートは...

2023/06/09 スカート丈詰め

想像以上の仕上がり

実は価格が安かったので、
あまり期待はしていなかった

それでも、

「自分でするよりはいいや...」

と、お願いした

驚きの丁寧さと、きれいな仕事

「さすがに、自分で
 リフォーム店をしているだけのことはあるなぁ」

と、感動

またお願いしよう

私はもう、自分でのお直しは引退だ

  哀しいことに、
  できなくなることが
  なんだかどんどん増えてくな...

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Source: りかこの乳がん体験記

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