新型コロナウイルス患者の診療に取り組み、メディアで医療現場の声を発信した宇都宮市インターパーク倉持呼吸器内科の倉持仁院長が26日までにツイッターを更新。沖縄で新型コロナの感染者が再び急増し、専門家から「もう医療崩壊する」という声があがっていることに関し「批判しているわけではありません。感度の高いPCR検査を容易にできる体制、診断後適宜早期投薬できる体制さえ整えればすんだ話」と私見を述べた。さらに「へりくつと嘘を交え、検査を抑制し感度の悪い抗原検査、お願いと自粛でお茶を濁す戦略の誤りです。でももう訂正できないんでしょうけど」と厳しく指摘した。
コメント欄
倉持先生のとこほど流行ってないし、呼吸器は専門でない開業医です。普通に発熱外来もやっていけど……この人何言ってんの？って感じです。
今の株にPCRばんばんして診断つける意義が全く分かりません。まだ診断して隔離しての政策を続けろってことでしょうか？倉持先生のところの患者はまだデルタ株並みに重症化している方ばかりでしょうか？もはやちょっとタチの悪い事のある風邪くらいでしかないと思いますけどね。
PCRは儲かったんでしょうね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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