【米国連邦裁判所】LGBTへのサービスをしないことは「表現の自由」らしい件

アメリカでウェブデザイナーが信仰上の理由から同性どうしのカップルへのサービスを拒否できるかどうかを争った裁判で、アメリカ連邦最高裁判所はサービスの拒否は憲法が保障する表現の自由にあたるという判断を示しました。

今後、性的マイノリティーの人たちがほかのサービスの提供を拒否されるおそれもあることからリベラル派を中心に懸念も広がっています。

この裁判では西部コロラド州のウェブデザイナーの女性が、信仰上の理由で同性どうしのカップルへのサービスの提供を拒否することの是非が争われました。

連邦最高裁判所は6月30日、女性がサービスの提供を拒否することは憲法が保障する表現の自由にあたり、差別を禁止したコロラド州法で制限することはできないという判断を示しました。

今回の判断で、今後、性的マイノリティーの人たちがほかのサービスの提供を拒否されるおそれもあることからリベラル派を中心に懸念も広がっています。

連邦最高裁は共和党のトランプ前大統領の指名により、保守派の判事が多数派となっていて、今回の判断には9人の判事のうち、保守派の6人全員が賛成しました。

連邦最高裁では29日にも大学の入学選考で人種を考慮する措置が憲法違反と判断されるなど保守的な判断が相次いで出されています。

選択権、、

サービスは「する側の自由」、、みたいですね。

つまりは、「外国人お断り」も表現の自由になるという事、、、
まぁ「お客様は神様です」では無いという事です。

6: ユキヒョウ(神奈川県) [GB] 2023/07/01(土) 10:25:51.63 ID:puG3Lr8Y0.net
拒否するのも多様性の一部
そらそうよ

7: ブリティッシュショートヘア(福岡県) [US] 2023/07/01(土) 10:26:57.82 ID:UhkOdDfI0.net
これは日本にも波及するぞ よくやったアメリカ

8: アメリカンボブテイル(東京都) [US] 2023/07/01(土) 10:27:42.48 ID:zW+Q+xdV0.net
それはそう
LGBT思想の押し付けは異常
みんな違ってみんないい
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

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