そろそろ下火になってきたかな・・・という【広末さんにとって、今回の件が終着だとしても、鳥羽周作氏の奥さんにとっては、「自分が離婚を切り出されるかもしれない」という不安のスタートにもなりうるんじゃないかと考えると、一件が終着したと言い切ってしまうのは、奥様に配慮が足りないんじゃないかなと感じますね広末からは、いまだに鳥羽シェフの妻子の存在は見えないのだろうか……。】
という記事がありました。
私の周辺にも2つの同じような例があって
①リフォームを頼んだら、1社だけ格安な見積もりがあったので、大喜びで
頼んだら、「それは見積に入っていません。見なかったあなたのせいです」
と追加工事も拒否された。(見積は「工事一式」だったそうです)
②賃貸住宅の家賃アップを交渉され、「床が旧式のじゅうたんなので安かったはず」
と確認すると、「当時の担当者がどう言ったかは関係ありません。周辺の家賃と
比較して安いから上げると言っているのです」とアッサリ言われた。
これらは、どちらも法的には入居者さんの方に正当性があります(知人のお話し)が、
相手がサイコパスであった場合にはちょっと違ってきます。
サイコさんの場合には、「自分の考え」が正しいとしか思えないことが多いのですが、
他の意見や周囲の状況をミックスして考えるという回路がないためというのが理由です。
特に夫がサイコだった場合には、奥様の多くは夫に対して、家族なのに”忖度”してしまい、
お二人でカウンセリングをお受けいただいても、夫からの反対で必ず1回で終了します。
夫が「自分の考えを譲らない」場合は、できるだけお盆期間におひとりで、こっそり
お越しくださいね。
山手心理相談室では、ご来室いただけない方・遠方の方のために「あなただけの コミュニケーション改善」を好評発売中です。
★あなたが、なぜコミュニケーション苦手症なのか知って
★あなただけの改善ポイントを練習し
★あなただけのコミュニケーションを創造 しませんか。
本編にも書いてありますが、「なぜ、自分がコミュ障なのか」は多くの方が ご存じありません。
本編では、まだ未開の部分が多い脳内の仕様について、わかりやすく「右脳」「左脳」などに区分して
説明させていただいています。なぜか5チャンネル等でもご紹介いただいています。
「改善」は教材を読んで、できればご自身の苦手な部分を探していただければと思います。そのため
に、ご来室・ウェブ面談など様々な対応でお待ちしています。
ぜひ一緒にコミュ障を改善しましょう。
Source: 週刊山手心理相談室
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