まぁスポーツの解析は色々。
一般的に多い解釈。
Rotate the back hip around the front hip.
Make this turn as tight as possible.@FlatgroundApp pic.twitter.com/eCMvP38JTq
— Pitching Coach “U” (@PitchingCoachU) September 7, 2023
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縦だぁ横だぁと煩い。
ピッチングは「横回転」と「縦回転」の組み合わせ
横回転強め:シャーザー・キンブレル・ペドロマルティネス等
縦回転強め:カーショー・リンスカム・山岡・山口高志等
中間はチャップマン・バーランダー・リベラ等
・横回転フォームは「肘」に負担多め
・縦回転フォームは「肩と腰」に負担多め pic.twitter.com/BBm0LQ9KFq— 打撃コーチ 栗山彰恭 (@HU_KURI) January 13, 2020
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このダルビッシュ投手の動画見て思ったのは、、
右腕の脱力。
ここが奇麗に筋肉の緊張が抜けていることで、、、
リリース時のしなりがMAX増加する。
腰の回転から起動して縦回転になるとか、、
それを意識すればするほど、、
体幹の拘束性は増す。
拘束性が増せば、、、
つまり全体のしなりは低下するんで、、、、
縦回転だ横回転だ以上に肝になるのはそこの脱力部分なんです。
拘束性を排除してフリーなリリースを生み出す。
それがケガをしない方法でもあるんですね。
サッカーのシュートも同じです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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