神仏を敬うことは、自らを敬うことに他ならぬ。
神が喜び、仏が微笑むその由(=理由)は、神仏の御心のままに、そなた自らが己を慈しむがゆえ。
神は何すらも(神に対して)求めはせぬ。
ただ希(こいねが)うのは、民が己を尊び、いかなる環境、人種分け隔てなく共に生き合う様(さま)を、この世に体現する時代である。
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Source: 神々からのメッセージ
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