≪私の記録 284≫ 母のPET検査の結果(肺転移の懸念)と、“子”としての思い。

    2010年8月6日(金)

暑い!!

今日はなんと、37.1度

観測史上初らしい

今日は2週間前に受けた、
母のPET検査の結果が出る日

この街では受けられない検査のため、
180kmほど離れた旭川で受けてきた

CTで肺に写っていた腫瘍が転移かどうか
調べるのだ

肺の腫瘍は、
術後すぐに確認されていたようだが、
今さら...の検査

昨年5月には頸部に再発が認められ、
摘出手術を受けている

今回の肺の影が転移なら、
すでに身体の中にがん細胞が蔓延っている...

ということだろうか

...と、
なんともいや~な気持ちでこの日を迎えた

結果によっては(肺転移だとしたら)、
またいや~な母の愚痴を聞かされながら
過ごさなければならない

が、結果は問題がなかった

ホッとした......

だから云っただろ、
「大丈夫」だと

こっちがいくら慰めても励ましても、
母は絶対、否定的なことを云ってくる

しかも、あの、いや~な口調で

ひとのことをよく非難するけれど、
私から云わせれば、
「あなただって、全くの同類だよ!!」と

「娘もがんなんだから、少しは気を遣え」と

自分のことばかりで、ほんと、嫌になる

母本人は、父やご近所さんたちのことを、

「あの人は、
 いつも自分の話ばっかりする」

と、うんざりしていた

「いや、母よ、あなたもだよ」

お蔭でこっちは
自分のことすら云い出せない

母親なら、少しは子どものこと、
心配にならないの?

...今さら無理だよね

私が小さいときから、
そうだったもんね...

私に乳がんがわかったとき、

「私が代わってあげられたら...」

と、云っていた母

が、“母”としての想いは、
ほんの一瞬だった

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Source: りかこの乳がん体験記

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