街に埋もれそうな小さな小さな愛を僕らは共有したい。

医療機関

今日は、クリニックのパソコンを新調した。

 

 

クリニックのいろいろなネット環境調整に、15年前から、

良くして頂いている電カルのN君が相談所にやってきて、

メールの調整から、何から、実は身の上話の相談までも、

あれやこれやと、しながら、楽しい時間を過ごした。

 

 

『ザイタク』医療は、インターネットなくしては、成立しない。

 

医療情報の共有は、在宅医療の肝の「チーム医療」において

欠かすことはできないが、在宅医療は密室の医療であるが故に、

その空気感の共有に、僕らの取り組む『ザイタク』には、

少しの労力と経験がいるように思う。

 

その少し労力とは、タイムリーな相談で、

それがタイムリーであればあるほど、

空気感の共有が可能となると考える。

そして、その経験とは、その相談の揺らぎの幅。

揺らぎの表現の共有には、経験の蓄積が要る。

 

こんな医療情報学。僕は大好きで、

昔々は大学院にも通っていた。

 

『ザイタク』にこそ必要なこの学問。

みんなで一緒に、学びを進めよう。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

今日はパンがたくさん売れて嬉しかった。

 

なんとなくこの曲が聴きたくなった。

良かったら聴いてください。

 

 

 

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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」

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