”失語症からの回復を”訪問リハビリで支援する言語聴覚士(バスガールの日)

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2月2日(日)は、家にいましたが、寒かったです…ショック

 

Facebookで、言語聴覚士の平澤哲哉さんが、

”2016年6月7日放送のハートネット♥️TV

「言葉のない世界で〜失語症とリハビリ〜」

2分少々に短く編集され、NHKのサイトでいつでも

見られるようになったそうです。よろしくお願いします。”

と記事が載っていました。

 

この番組に出てくる言語聴覚士の平澤哲哉さんが

書かれた本が私の家にあります。

それは私が10年前に脳内出血になって、失語症で
何も喋れなかったときに妻がたくさんの本を買いましたが

その中の1冊です。

2016年6月7日放送の
「言葉のない世界で〜失語症とリハビリ〜」 は

退院当時の妻とのリハビリを思い出して、

泣いてしまいました。ぐすん

 

まだ、もし見ていない方は、是非ご覧ください。ニコ

 

 


ハートネットTV

「言葉のない世界で〜失語症とリハビリ〜」 

 

人は言葉で生きています。言葉で考え、思い、話し、書き、人やモノとつながります。その言葉を失った時、どう生きることが出来るのでしょうか?
失語症は、脳卒中や頭のけがのため、脳の言語野が傷つくことによって起こります。文字を読んでも意味が分からない、思っていることを言い表す言葉が浮かばない、などの症状があります。周囲とのコミュニケーションが断ち切られ、孤立しがちです。絶望に陥ったり、引きこもったりする人が少なくありません。
山梨県甲州市の言語聴覚士の平澤哲哉さん(54歳・2015年取材時)は、失語症の人が生きていく手掛かりを求め、訪問リハビリに活路を見出しました。2003年に病院をやめて開業し、失語症の人の自宅に通うことを専門にする独自の道を探り始めました。平澤さんをつき動かしたのは、自らも22歳の時、交通事故で失語症になった当事者としての経験でした。

平澤さんの訪問先では、言葉のない笑顔が広がります。「言語がなくてもコミュニケーションはできるし、生活は取り戻せる」と、平澤さんは確信します。今では、平澤さんのリハビリは、学会でも注目され、全国から見学や研修に来る人たちが絶えません。
言葉を失った後、訪問リハビリと出会い、人とのつながりや笑顔を取り戻していく人々を見つめます。

 


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バスツアーは嫌いですね…うーん


2月3日(月)は会社(バイト)です。

大阪府のマイ天気は、くもりくもり時々晴れ晴れで、
最高14℃、最低2℃、という予報です。

 

今週もよろしくお願い致します。ウインク


すいませんが、ここで皆さんにコメントをお返し出来ません。

でも、コメント欄は開けておいて、

皆さんのコメントは読ませて頂きますね。

そして、皆さんへの訪問はさせて頂きます。

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Source: 脳内出血と失語症

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