新NISA開始で制度終了した「つみたてNISA」内の商品(オルカンなど)はどうすべき?売らずに20年非課税で運用するのが正解!

内科医

 

おはようございます。

2018年〜2023年まで6年間、合計240万円をつみたてNISAで投資してきました。

投資対象はeMAXIS Slimオール・カントリーやS&P500、楽天VTI、ニッセイ外国株式インデックスファンドなどの低コストインデックスファンドのみです。

ここ数年の相場が良かったこと、さらに円安が外国株投資家にとっては追い風になったこともあり、つみたてNISA内の資産がほぼ2倍に増えていることに気が付きました。

 

 

過去6年の相場が出来すぎというのはありますが、インデックスファンドをコツコツ毎月積み立てるだけでダブルバガーが達成できるのは勇気づけられるデータですね。

 

新NISA開始で制度終了した「つみたてNISA」内の商品(オルカンなど)はどうすべき?売らずに20年非課税で運用するのが正解!

 

つみたてNISAは2018年〜2023年の6年で終了

つみたてNISAは2018年に始まった制度で、投資可能枠の上限は年間40万円、最長20年で合計800万円まで投資可能とされていました。

実際には2018年から2023年までの6年間で制度終了となりましたので、最大で240万円の積立投資ができたことになります。

非課税期間は20年間で、一般NISAのようにロールオーバーという概念はなく、非課税期間20年が経過した時点で保有している商品はその時の時価で課税口座へ移管されます(下図参照)。

 

つみたてNISA延長へ。でも制度そのものの恒久化ではないのでご注意を。 | 投資信託クリニック
こんにちは。 投資信託クリニック代表の カン・チュンド です。 先月の朝日新聞の記事に続き、 日経新聞でも以下

 

つみたてNISA内の商品は最長20年非課税で運用可能

2024年からは新NISAが始まったため、つみたてNISAでの新規投資はできなくなりました。

また、つみたてNISAや一般NISAなどの従来のNISAから新NISAへ商品の移管はできません(下図参照)。

 

つみたてNISAから新NISAは切り替えが必要? 移行後の注意点も解説 - Yahoo!ファイナンス
日本証券業協会の「NISA口座開設・利用状況調査結果(2022年12月31日現在)について」(※)を参照すると、2022年末のNISA口座の総数は約1,179万口座であることがわかっています。 NISA口座は1人につき1口座までと決められているので、およそ1,200万人もの方々がNISA制度を活用しているということに。...

 

しかし、これまでにつみたてNISAで投資した商品については、最長で20年間非課税で保有し続けることができます

 

つみたてNISAの非課税期間「20年」というのは、積立した年から数えて20年という意味です。

たとえば、2018年につみたてNISAで積み立てた商品であれば、2037年末まで非課税で運用を継続できます。

同様に、2019年に買った商品は2038年まで、2020年に買った商品は2039年までが非課税期間になります。

 

つみたてNISAの非課税枠は「売ったら終わり」なので20年放置するのが正解

つみたてNISAを2018年から2023年までフル活用していた場合、投資期間は6年で合計は240万円です。

その場合、つみたてNISA内のすべての商品が同時に課税口座に移管されるのではなく、6回に分けて順次課税口座に移管されることになります。

 

もちろん、非課税期間の途中であっても、お金が必要になったら必要な金額分だけいつでも解約することができます。

ただし、つみたてNISAの非課税枠は再利用できず「売ったら終わり」ですから、必要最小限の金額だけ売却し、残りはできるだけ長期に運用し続けるのが正解です。

 

一般NISAのように非課税期間が5年間だと、相場によっては大きな損失が出る可能性があるため注意が必要です。

つみたてNISAの場合、非課税期間が20年と長いため比較的安心して保有できますが、投資の世界に絶対はないので注意はしておきましょう。

 

まとめ

2023年末で終了となったつみたてNISAですが、保有商品は最長20年非課税で運用可能です。
枠の再利用はできず「売ったら終わり」なので、お宝枠として20年保有し続けましょう。

 

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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ

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