嫌われても、前を向いちゃうよ。

 

 

 

やはり萌える、カフェのような日常。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも、ブログを読みに来てくさり

ありがとうございます。

 

 

今年に入ってから

私の暮らしは

また変わり始めています。

それはもちろん自覚しています。

 

 

出版に関するお知らせや

ご協力を求めたり

おうち個人セッションを始めたり

 

 

それで

私のブログが嫌いになった方も

いらっしゃると思います。

 

 

もともとは

片付けに関する日常を

静かに綴っていた

主婦の日記でしたから。

 

 

それと比べたら

今現在の記事は

開いてびっくりですよね。(^^;

 

 

最初とは

だいぶ変わりましたから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変化があるそのたびに

私は書いて来たことがあります。

 

 

それは

「私のことがなんか違うな…」と感じたら

そっと離れてくださいね、ということ。

 

 

今回も、

何度目かのそれに当たります。

 

 

読者登録数は

今年に入ってから

30人以上は減りました。

 

 

それより少し前から

その兆候はありましたので

実際にはもっと多いと思います。

 

 

以前、楽しくコメントしてくださった方が

アンチな書き込みをしてくることもありました。

 

 

ああ、そうそう

変化するってこういうこと

 

 

分かっています。

分かっていますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもね

悲しいなとも、感じるんですよ。

これでも。

 

 

仕方のないこと

人は変わってゆく生き物、

 

 

というか

万物は変化して当然で

変化を拒む方が不自然です。

 

 

だから

生きていれば

合う、合わないが生じて然りで

 

 

またどこかで逢えたら

それはご縁があったということだし

 

 

道が分かれるのなら

それぞれのこれからを

祝福し、応援すればいいだけの話

 

 

もちろん、少し寂しいけれど。

それで良い、それが良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は変化することが

怖くないわけではないし

 

 

毎回新しいことに

チャレンジするのに

勇気を出しています。

 

 

でも、それで後悔したことは

一度もありません。

 

 

むしろ、やらない方が

後悔するでしょう。

 

 

どうせ、誰もが最後を迎える

それなら

自分の人生に本気を出したい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンチや納得行かないことに対する意見

 

 

東京セミナー始めます

 

 

大阪でも開催します

離婚しました

 

 

出版塾に通い始めました

 

 

出版できそうです

 

 

おうちでセッションします

 

 

まだまだ夢がありそれを叶えたいです、叶えます。

 

 

 

 

 

 

 

その時その時

多くの人が離れるだろうことを

覚悟してやって来ました。

 

 

嫌われることを怖がっていたら

何も始められない、変われない。

 

 

前に進みたかったら

全部の覚悟を持って突き進むしかない

 

 

でも、そうしたらどうなるのかな？

誰もいなくなるのかな？

 

 

もちろんそのたびに

誰かしら離れて行き

節目節目で人が入れ替わりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもね、それと同時に感じたのは

応援してくださる方の

温かく、そして力強いエネルギーでした。

 

 

 

そうして生まれたのは

残ってくださる方との

強い信頼関係でした。

 

 

 

 

 

 

 

私の長いフォロワーさんは

今年に入ってから

 

 

みっちゃんは全部覚悟の上でしょう？

いつでも味方だからね！と

メッセージをくださったり

 

 

大切に想っています、いつでもお守りします

と、守護天使のように

包み込んでくださったり

 

 

中島みゆきさんの歌詞に例え

 

 

♪戦う君の歌を

戦わない奴らが笑うだろ〜ファイト

 

 

「隊長の姿は正しいです」

 

 

と言ってくださったり。

 

 

 

 

 

 

もう、

悲しく冷たい「冷えピタ」が

胸の奥に貼られるたびに

 

 

まるで、そのことをそのタイミングで

感じ取ってくれているかのようで。

 

 

みんさん、エスパーですか。

冷えピタも、

ぬるくなって剥がれますわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから。

ため息をつきたくなるような時でも

私が進んで行けるのは

 

 

離れてゆく人を見続けるより

前を向く姿を応援してもらえるからです。

 

 

 

嫌われるだろうな、と思っていても

実際にそういうことがあったとしても

 

 

それじゃ

全人類に嫌われるのかな？と言ったら

 

 

答えはNOです。

 

 

そのことを

教えていただきました

みなさまに。ああ、太陽みたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

人は、辛いことや悲しいことに

目が行きがちな生き物

 

 

１００の良いことがあっても

１、嫌なことがあったら

全てが悲しくなったりする。

 

 

でも、ずっとその悲しみに

フォーカスするのは違う。

 

 

温かい方をみよう。

光の指す方へ進もう。

 

 

こんなにも

応援してくれる人を見なかったら

よっぽど失礼だ。

しっかりしなさい。

 

 

そう自分の頬を叩くのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は変わり続けています。

 

 

出版塾に通ったら

これまで少なかった人間関係が

グン！と増えました。

 

 

私はずっと

友達は少なくて良い、と

豪語して来ました。

 

 

そんな私に仲間が出来たのです。

 

 

でも、

「ナナコさん、今までと言ってることが違う」って

思わないでほしいのです。

（思うのは自由だけど、ここではあえて）

 

 

友達、100人いらない

その考え方は今も変わりません。

 

 

ただそれは

興味がない100人の他人はいらない

という意味です。

 

 

浅く広く、疲れるだけの

見栄や、ひとりになることの怖さで作る友達は

今だって必要ありません。

 

 

私がこんなに

「出版塾の仲間を紹介します！」と

発信しているのは

 

 

 

みなさまとも

ご縁があったら素敵ですし

 

 

こんな私でも

生き方次第で世界は広がったよ、という

繊細人間の可能性だったり

 

 

夢を持つと毎日はどんどん愉しくなるよ

という、生きづらさからの脱出だったり

 

 

あとはもうね

ただただシンプルに

仲間のことが好きだから、です。

 

 

本当にね、もうね、みんな大好き！

大好きだよー！！

 

 

 

 

 

 

一度、何もかも

とことん！とことん！！捨ててみる。

 

 

もう要らない物

要らない古い考え方

人間関係、こだわり、プライド

その他もろもろ。

 

 

もうこんな毎日嫌だ！と本気で思うなら

１回、ぜんぶ破壊するんですよ。

そうすると再生します。

 

 

新しい世界は

破壊なしには始まりません。

 

 

何もかも抱えたまま

痛みも伴わず

運良くなりたいとか、引き寄せたいとか、

キラキラしたい、とか

あり得ないですから本当に。（鼻息荒く）

 

 

自分から動くことで

生きたい世界は創られます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめは

主婦の片付けブログでした。

 

 

でも、だからこそ

等身大で変わりゆく

繊細人間の可能性を

 

 

綴ってこられて

良かったと思っています。

 

 

こんなことを書いて

また人が離れるでしょうけれど

 

 

でも、良いのです。

 

 

「感謝して手放す」

そうやってまた新しい扉を

開き続けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

最後に。

私は変わって行きますが

信念は変わっていません。

 

 

みなさまの人生が

豊かで、幸せでありますように。

 

 

これかもどうぞよろしくお願い申しあげます。

心より感謝を込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Source: HSP片付けブロガーの「生きづらさ」が消える片付け