こういうのはスポーツではない。
ただの暴走族です。
予告なく許可なく商店街を暴走、、真ん中に子供がいたら踏まれて死んでいたレベルです。
ミッドナイトランナーズは犯罪者集団です。
アップテンポな曲が大音量で流れる中、アーケード街を何十人ものランナーが爆走。
ランナーは口々に、「フォー!」というような声を上げながら、駆け抜けていった。「ひがし中通り商店街」。
3連休前日とあって多くの客が訪れていた2月22日の夜8時ごろ、その謎の集団は突然現れた。Tシャツに身を包み、4~5メートルほどある通りいっぱいに広がるようにジョギング。
両手を広げながら走る姿や、カメラを片手に撮影しながら走る様子も確認できる。いったい何人いるのか?数えてみると、約80人に迫る数だった。
この爆走集団はいったい何者なのか?調べてみると、“Midnight Runners(ミッドナイトランナーズ)”というグループが22日、商店街を走っていたことが判明。
ミッドナイトランナーズは、世界各地に拠点がある団体で、この日は3日後に迫っていた大阪マラソンを盛り上げるイベントを行ったのだという。月24日午前9時ごろ、ランニングの参加者と思われる人たちが続々と集まっていた。
メンバーの多くは外国人とみられる。そして、この日もまた大音量の音楽が流れた。
スタート前に車道に広がり、記念撮影などをしている。市民を事故に巻き込みかねないような振る舞い。
通る自転車と接触しそうになる瞬間もあった。取材班は団体の現場責任者を見つけ、商店街の一件について聞いた。ーー商店街の許可は取りましたか?ミッドナイトランナーズ 現場責任者:
許可は…申請は取ってないです。ーーどうして許可を取らなかったんですか?ミッドナイトランナーズ 現場責任者:
理由としては…そんなに長く走る感じではなかったので。ーー商店街の方に伝えたいことは?ミッドナイトランナーズ 現場責任者:
そこは…すみませんでした。そして25日、ミッドナイトランナーズはSNSを更新し謝罪した。Midnight Runnersの公式インスタグラムより
関係者の皆様、通行人の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くお詫び致します。この事態を厳粛に受け止め、今後このようなことが無いよう事前のコース確認等を徹底してまいります。
商店街だけでなく、通行人も一歩間違えたら大怪我か死んでいた、、、、
アタマがおかしい危険な集団です。
今からでも関係者を暴走行為迷惑行為危険行為で逮捕すべきですね。
危険団体として登録と、、、
このイベントに参加した関係者全員を、、
あらゆるスポーツから一年間は排除すべきです。
ミッドナイトランナーズのロゴ入り、ミズノマークのシャツですから、、、
ミズノが団体のスポンサーしているのなら、、
ミズノも同罪です。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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