「身体を鍛える」が脳に及ぼすもの

カウンセラー

カウンセラーさんの状態が良くなってきたので、私もそろそろ復帰できそうです。

 

(といっても、いつまでも事務仕事ですが・・・・)

 

元力士の30代の方が、脳幹出血を発生したという記事が出ていました。

 

スポーツ選手、特にお相撲さんは「身体を鍛える」+「食事を増やす」が大きな

 

お仕事になっています。大谷翔平さんに刺激されて、プロ野球にも「玉子とごはん」の

 

方が増えているようです。

 

 

そのせいか、重くなった身体に足腰が耐えられず、逆に選手寿命が短くなっているよう

 

な傾向も・・・・・・。

 

 

怖いのは、若い時の無理がたたって、引退後に脳が悲鳴をあげるケースです。

 

というのは、身体を鍛えるために摂取した栄養が、そのまま脳に流れ込むから。

 

どれほど優秀な身体を持っていても、脳は鍛えることができません。若いうちに

 

送り込まれた栄養満点な血液が、やがて脳血管を破壊してしまうことは

 

十分あり得ます。筋トレをしないヨシノブ君がとてもすてきだと思ってしまいますね。

 

 

アタマを鍛えるには、食事よりも山手心理相談室にお越しいただく方が

 

ベターだと思います。(宣伝スギでした。ごめんなさい。🙇)

 

 

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Source: 週刊山手心理相談室

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