地元の猟友会に断られたからと言って、、
ボランティアのハンターに頼んで解決とか、、
きちんと正当な報酬を払えよ、、と思いますね。
事の発端は4月にさかのぼります。町は猟友会にクマの駆除などを行うチームへの参加を呼び掛けました。その際、猟友会が問題視したのが報酬額などです。山岸辰人部会長
「高校生のコンビニのバイトみたいな金額でやれ。ハンターバカにしていない?って話」町から提示された日当8500円。発砲を伴う場合でも1万300円。この額に納得がいきません。
山岸辰人部会長
「クマの場合、4万8000円。それ以外は1万5000円という報酬額を提示した。彼らは銃を持っていない、牙(きば)と爪だけの特殊部隊。音もなく近付いてくる。その緊張を考えた時にどのようなものか」猟友会の奈井江部会は、クマ駆除のチームに参加しないことを町に通告。
一方で町は報酬の増額も検討していましたが、11日…。
奈井江町 三本英司町長
「『結果として断念せざるを得ませんね』と伝えました」(略)猟友会は報酬などを巡って町と決裂。クマの目撃情報があっても町は猟友会に連絡しない事態に。住民の安全をどう守るのでしょうか。三本英司町長
「地域の狩猟免許を持っている人が色んな形で協力していただいている。そういう人たちの力を借りながらやっていきたい」町によると、猟友会に所属していないハンター約20人に声を掛け、当面、報酬なしのボランティアとして活動してもらうということです。
こういうのは駄目です。
本当にバカにしていると思いますね。
建築系の日当でも18,000円から30,000円ですから、、
熊に襲われる死のリスクある仕事で「発砲を伴う場合でも1万300円」とかあり得ない、、
※13,000円ではなく、10,300円です
それなら町長もボランティア町長にすべきですね。
※つーか政府(岸田)がカネを出すべきです。つぶれそうな地方自治体に出させてどーするよ。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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