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みなさま、おはようございます
2代目ガンちゃん先生です
本日、ご紹介するのは
進行肝臓がんに対して
カテーテル留置
肝動注化学療法を導入した患者さまです
いま、たくさんの薬物療法がありますが、
1番目、2番目と薬剤を使ってくると
かなり効果が厳しくなってきます
そういう時は
肝動注化学療法
特にNew FP療法は良いのではないかと思います
全身の薬物療法後でもNew FP療法は
高いがん縮小率が保てているようで、
効果に期待できるからです
この方も、
テセントリク+アバスチン
レンビマ
カボメティクスなど
さまざま薬剤が使われ
効かなくなり、岩本内科に来られました
さっそく、血管造影を行い
カテーテル留置
New FP療法を導入しました
1時間程度で治療は終わり、
患者さまも喜んでおりました
さて、
実は、いまベトナム、ハノイに来ています
この動注療法 New FP療法を
ベトナムにも・・ということで
一つの病院とコラボレーションの話が進んでいます
どうなるかは分かりませんが、
今日は、講演してきます
朝、ホテルでフォーを頂きました
うまうま♪ですね
さて、本日も
ガンばりますか
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Source: ガンちゃん先生奮闘記
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