他国はエアコンなし、食材ケチり、セキュリティゼロのパリ五輪

スポーツ史上最悪最低の五輪運営ですね。

無施錠のロツカーって意味不明です。

フランスはカギの無いロッカーを用意して、警備の人員は節約したのか??

そもそも運営スタッフが“泥棒だらけ”ということでしょうね。
気温36度でエアコンなしの部屋を用意し、、、※フランスチームはエアコン付き

水が汚過ぎて100年以上も泳げなかったセーヌ川に、、

トライアスロン選手を事前練習もなく、本番でいきなり放り込むパリ五輪運営、、、

ありえない運営です。

 アスリートたち安全が懸念される事件が起きた。

  現地時間8月1日、フランス・メディア『Valeurs actuelles』は、目下開催中のパリ五輪の選手村でスロバキアの自転車チームがサイクリング用品を盗まれたと報じた。

 選手村での窃盗事件は報じられているだけも、今大会3度目の出来事だ。

  去る7月29日にはラグビー7人制男子の日本代表選手が寝室に置いてあった現金3000ユーロ(約50万円に)、大事な結婚指輪やネックレスなどを盗まれる被害が発覚。さらにオーストラリアのフィールドホッケーチームのコーチがクレジットカードを盗まれて不正利用された被害も明らかになっている。

 セキュリティー状況に疑念が渦巻く中で三度、事件は起きた。『Valeurs
actuelles』によれば、7月29日(現地時間)の9時から17時の間に、無施錠のロッカーに保管されていたタイヤ10本、スペアパーツ、ディレイラーが数個も盗まれたという

  被害総額は2300ユーロ(約37万円)にのぼると見られている。いわば“商売道具”を窃盗されたスロバキア自転車チームは所轄の警察署に被害届を提出。事件の捜査を依頼しているが、ロードレースは現地8月3日に男子、4日に女子競技が予定されているため、万全の状態で臨めるかは不透明だ。

  今回のパリ五輪の選手村運営をめぐっては、利用者から設備に対する不満などが噴出。空調設備の不完全さや、食事面の不備などありとあらゆるクレームが各国選手から飛び交っている状況だ。

まぁ犯罪がフツーの文化という事です。

フランス大統領のマクロンも、、

犯罪者シーシェパードのボスを「日本に渡すなー・ジンケンガー」と叫ぶ犯罪擁護者です。

コイツはフランス人なのかな
どんどん円高にして貧乏人外国人旅行者を閉め出しましょう。
今の外国人は、円安で来ているだけの外人で民度が低いです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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