まぁ、メダルの品質なんかどーでも良い、安く作れれば良い、中間マージン盗れたらええねん、というのがありありです。
男子ストリート決勝は7月29日に行われ、ヒューストンは3位に入り銅メダルを獲得。同種目は、日本代表の堀米雄斗(25)が金メダルを獲得した。競技終了後、米国に帰国したヒューストン。インタグラムの動画で、自宅とみられる場所のバルコニーで銅メダルを手に取って披露した。
銅メダルは、表面、裏面ともにところどころ塗装が剥がれているようにみえる。
「デイリー・メール」は、「オリンピックスターがパリでメダルを獲得してからわずか1週間余りで、メダルの衝撃的な状態を明かす」とのタイトルで記事を公開した。
記事によると、ヒューストンは動画の中で、「このオリンピックのメダルは、新品の時はとても素敵に見えるんだ」と前置きし、次のように語ったという。
「君たちが思っているほど高品質ではない」
「でも、少し汗をかいた肌に触れたり、週末に友人たちに身につけさせたりした後、メダルのいくつかの部分からブロンズの色が欠けてきて、品質の低さがわかる。どうやら、君たちが思っているほど高品質ではないようだ。オリンピックのメダル、もう少し品質を上げないといけないね」
メダル獲得から1週間余りのスピード劣化に、ヒューストンはジョークを交えて「メダルは、まるで戦争に行って帰ってきたかのようだ」と語ったという。
セーヌはドブ川で、、、
選手村のシェフもアスリート食を知らない、スポーツの栄養も知らない、スポーツチームで働いたことも無いシェフだったということで、、、
アスリートよりも「フランスの政治」を優先させたゲスな大会でした。
製造はパリの造幣局が担い、金銀銅を合わせて約5000個が製造された。
品質のバラつきだとしたら工業力も最低ですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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