ペン、カメラ、マイクで日本を破壊する日本ジャーナリスト会議(JCJ)

こいつらはペンの反日テロリストです。

 日本ジャーナリスト会議(JCJ)主催の集会「軍拡の動きに、私たちはどう対抗するか――戦後80年を前に」が、8月17日に東京・千代田区内で開かれた。

「二度と戦争のためにペン、カメラ、マイクを持たない」を共通目的に掲げ1955年に設立されたJCJにとってきわめて憂慮すべき状況下での今回の集会では、第1部の基調講演で川崎哲さん(核兵器廃絶国際キャンペーン=ICAN国際運営委員兼会長)がまず、若い世代を中心に広がる、抑止力が安全保障には必要だとの見方にどう対抗していくべきかを提言。

その「五つの理由」として
①軍拡競争が危機を加速させる、
②軍拡が奪う資源と機会、
③抑止力は「武力による威嚇」ではないのか(国連憲章、日本国憲法との矛盾)、
④軍事は人権と民主主義を脅かす、
⑤軍事力は問題を解決しない
――を挙げて具体的に説明。「『抑止(deterrence)』は『テロリズム(terrorism)』と同じ語源だ」と喝破した。

ジャーナリズムに個人の思想が入った時点で、それはただのプロパガンダで政治的主張なんですよ。
日本ジャーナリスト会議(JCJ)所属者・参加者は、、、

①家に鍵を掛けない・パスワードを設定しない
②殴られても脅されても警察を呼ばない
③防犯ポスターは貼らない
④強盗に入られてもナイフで刺されても警察を呼ばない
⑤セコムしない

これが条件ですね。

全会一致で採択してください。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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