ん~~~
コロナ後遺症の「Bスポット治療」ねぇ。
何となく意味合いを感じられるようになりましたので
ブログ記事にしますねぇ。うん!(^^)
コロナ後遺症の「Bスポット治療」ねぇ。
何となく意味合いを感じられるようになりましたので
ブログ記事にしますねぇ。うん!(^^)
これって…頭部の瀉血の治療の一つ、と思うんだよな。
上咽頭炎に対してとか言われていますが。。。
頭部充血の時には殆ど上咽頭の発赤が強いと感じるんだよな。
頭部充血の時には殆ど上咽頭の発赤が強いと感じるんだよな。
強い刺激で上咽頭部から出血させて瀉血させる。
もしくは発赤を強くさせて充血であるということを身体に悟らせる。
もしくは発赤を強くさせて充血であるということを身体に悟らせる。
この様な手技により頭部充血が軽減され嗅覚障害が良くなる、とな。
(^・ω・^)…..ンニュニュ?
(^・ω・^)…..ンニュニュ?
● 瀉血に関して
wikipediaの画像より
瀉血という医療は西洋医学では昔から行われている医療となります。
詳しくはWikipediaの「瀉血」を参考にされて下さい。
● 女性の瀉血
同じ瀉血の様な自然の現象は女性の生理だよなぁ。
生理前の女性の下腹部の張りは強いが…
生理の出血(瀉血)後には下腹部の張りが弱まる。
生理前の女性の下腹部の張りは強いが…
生理の出血(瀉血)後には下腹部の張りが弱まる。
これと似ている。
● 献血を何度も受ける人の心理
面白いんだけど…献血を何度も繰り返している人っています。
この様な人は瀉血により身体が軽くなることを実感している。
その様に感じます。うん!(^^)
その様に感じます。うん!(^^)
実際に長生きをする方は「軽い貧血を持っている」ことが多い。
だから臓器の充血に対しても軽い充血ですむのが貧血だよ、d(^-^)ネ!。
だから臓器の充血に対しても軽い充血ですむのが貧血だよ、d(^-^)ネ!。
● Bスポット治療
他の瀉血治療を垣間見てみると…
頭部の充血に対してある意味効果がある治療と考えられますよね。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
※ 考えなくてはいけないこと。
でもさ…その場所のみの医療対応としては無理があること、かな。
Bスポット治療で頭部への充血のみを取り去ろうとしていること。
「その頭部へ充血をさせている臓器はどこにあるか?」という視点だよね。
漢方薬を使っていても「臓器連携」の考えが無い訳なんだな。
頭部への充血は頸から下の臓器が起こすことが殆どということ。
これが分かっていないんだよなぁ。。。
( ̄(エ) ̄)ゞ クマッタナー
そんなことを感じます。
● まとめ
なんで…漢方薬を使っていて臓器連携に気づかないのかが不思議だなぁ。
「勉強してないのかな?」とか感じたりします。
「勉強してないのかな?」とか感じたりします。
人間の一生は名声ではない。
人生は「如何にこの世の中で真実を悟るか?」を訓練されている訳だな。
人生は「如何にこの世の中で真実を悟るか?」を訓練されている訳だな。
結論を簡潔に言うと…
「人間は多くの臓器が集まって機能している一つのシステム」
そんな感覚を持って欲しいよなぁ。ホント
そんな感覚を持って欲しいよなぁ。ホント
PS:話は変わりますが…今は音楽家さん達の診療が多いです。
自分は…幼稚園の時に先生に教えて貰った鍵盤の使い方で親に聞かせました。
そうしたら、幼稚園から小学生5年まではオルガン教室に通うこと、に。
そうしたら、幼稚園から小学生5年まではオルガン教室に通うこと、に。
だからか? 自分の今までの人生には音楽がいつも隣にいました。
今は開業医で、上を目指す若い音楽家さんの患者さんが複数います。
彼らに言いたいことは…作曲家が書いた音符の意味を感じること。
そして…その音符の意味を自分の感性で人に渡すことが重要だと思うな。
そして…その音符の意味を自分の感性で人に渡すことが重要だと思うな。
それぞれの音楽家さんで表現の仕方が違うのは当たり前。
それを自分の感性で捉えて、聞いている人の心に届けば間違いない。
今回の動画はよみい君だけど…
人の心に届くことを演出することに長けていると思いますよね。
人の心に届くことを演出することに長けていると思いますよね。
(゚ー゚)(。_。)ウンウン
そんな若い音楽家さん達には…将来に向かって歩んで欲しいと想います。
そんな姿を見れば、医師としての私はとても幸せです。
開業をして、患者さんとして来られたシャンソン歌手の方に
自分の希望で「愛の賛歌」を歌って頂いたことがあります。
その歌声を聞いて、涙でグシャグシャになりました。
それが音楽だと思います。d(^-^)ネ!
自分の希望で「愛の賛歌」を歌って頂いたことがあります。
その歌声を聞いて、涙でグシャグシャになりました。
それが音楽だと思います。d(^-^)ネ!
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