めまいの薬と、子どもの用量。

その他

結露も凍る、-18.1℃の朝

さすがに寒い...

そんな、午前6時前

まだ夜が明けていない空には
美しく輝く逆七日月

  写真撮ってないけど

白々と明けてゆく頃、
マジックアワーと月が美しく共演

  写真撮ってないけど

  ちなみに、イメージ ⇩

2024/12/25 逆七日月(イメージ)

太陽が昇ってゆくたび、
その姿を消してゆく月

2024/12/25 逆七日月

儚い姿だ

そんな季節は、
太陽と月のコラボレーションも観られる

2024/12/25 太陽と逆七日月
  ほぼ観えないが、
  こんなに近くに
  太陽と月が存在している

そして私は、最近、
ふわふわとするめまいに襲われている

突然のめまいに対応できるよう、
一応、“乗り物酔いの薬”を
常備しているのだが...

2024/12/25 酔い止め

これ、水なしで服用できるので
便利でありがたい

  不味いけど

が、成人1回分を服用すると、
たまに副作用が出現する

  副作用は、倦怠感や
  頭がぼーっとする

  そして喉の痛み
  (喉の乾燥による痛み)などだ

なので、体重が軽い私は、
半分しか服用しないときもある

  お子ちゃまの量だ

が、半分だと当然のことながら
効きが悪いのではないか...と思う

それでもつらい副作用のことを思えば、
半分のほうがいい

新型コロナウイルスが蔓延したときや
コロナワクチンの副反応で熱が出たとき、

「解熱剤は、セトアミノフェンがいい」

と言われると、薬局から
アセトアミノフェン製剤の鎮痛薬が
消えたことがある

私はアセトアミノフェン製剤は、
めまいなどの副作用が現れるため
飲むことができない

そのためその騒動は
まったくの他人事(ひとごと)

「世間は
 大変なことになっているなぁ...」

と、ただ傍観しているだけだった

ただ、アセトアミノフェンでも、
少量であれば副作用が出ないらしく...

  但し、風邪薬に含まれている程度

  “鎮痛剤”としては
  やはり飲むことはできない

   ちなみに、私に起こる、
   アセトアミノフェンの副作用は、

    ○痛みがまったく取れない
    (逆に痛みが強まる感覚がする)

    ○服用してから30分後、
    (血中濃度が高くなりはじめる頃)
     頭がくらくらしはじめ、
     2時間ひどいめまいで
     起き上がれなくなる

結局、服用するのは“15歳以下の用量”

なんともお子ちゃまな身体である

突如としてやってくるめまい

めまいは本当に気持ちが悪いものだ

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Source: りかこの乳がん体験記

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