「掲げた公約を実行する事の重さを石破茂は分かっていない。」

これはトランプの選挙公約です。

公約を掲げて当選した以上、公約の実行こそが民意です。

石破ゲルのように「公約ナニソレ」と言い放つ詐欺師ではありません。
USAID閉鎖に怒り狂う民主党議員に対しキャロライン・リビット報道官は言った。

『民主党議員による発言は容認できない。彼らは自分が何を言っているのかさえ分かっていない。なぜなら、トランプ大統領は、この政府をより効率的にするという米国民からの委任を受けて選出されたからだ。彼はイーロン・マスクとともに全米を遊説し、イーロンが政府効率化省のトップに就任すると公約してきた。そして、2人は素晴らしいチームを率いて、この連邦政府の収支を精査し、米国納税者に対して説明責任を果たすつもりだ。これが全てである。民主党が暴力を扇動し、米国民に街頭に出るよう促すのは非常に憂慮すべきことだ。彼らはその暴言の責任を問われるべきである。』

掲げた公約を実行する事の重さを民主党議員らは分かっていない。そもそも民意の重さを理解していない。民意は強制できると思っている。SNS規制を主張する輩も同じだ。政治の主役は政党でも、議員でもない。政治の主役は俺たちだ。

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見るたびに感心です。27歳とは、あっぱれ!

アメリカにはトランプだけではない。有能な若い愛国者がいる、とわかるのがこの報道官だ。
それを見出し躊躇なく起用するところに、トランプの際立って優れた政治家としての資質がある。
日本に20代の政府報道官なんてのが出てきた事あるんかな・・・・

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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