いよいよそなたたちは、自らが魂の光を放ち、この国を強固に支えゆく“御柱(みはしら)”であることに気づく時が来た。
良否いずれも各々の姿は国の行く末を左右し、今この時代こその有り様をも体現しているのだ。
見よ、日本が世界に見せる至極の尊さと、そしてあろうことか、堕落の様を。
しかしながら多くの者は今なお、それらは己と関わらぬこの国の“誰か”が成し得ているのだと思い込んでいる。
なぜこうも気づかぬのだ?
なぜこれほどまでに、人々は“他人事”なのだ?
今何より必要なのは、己の本質に気づくことであろう。
そなたたちは気づかねばならぬ。自らは国を支えゆくために、神より選ばれし唯一無二の存在であることを。
この自覚こそが、困難ありても天へ向け確然と立つ、真の“心柱(みはしら)”となるだろう。
われら(神々)は切に望む。
そうした心柱がこの国の難局を撥(は)ね除け、世界へ示す希望の光となることを。
そしてまた、地球における未来永劫の幸福の“礎”となることを。
***
※応援して下さる方は、下の2箇所のクリックをしていただけますと、大変励みになります。
■精神世界ランキング
■人気ブログランキング
※ご質問はコメント欄へお寄せください。
内容を拝見し、お答えが可能なものに関しては、順次ブログにて回答を掲載させていただきます。
***
Source: 神々からのメッセージ
コメント