建国記念の日に寄せて【己こそは日本の“心柱”なり】

その他
いよいよそなたたちは、自らが魂の光を放ち、この国を強固に支えゆく“御柱(みはしら)”であることに気づく時が来た。

良否いずれも各々の姿は国の行く末を左右し、今この時代こその有り様をも体現しているのだ。

見よ、日本が世界に見せる至極の尊さと、そしてあろうことか、堕落の様を。

しかしながら多くの者は今なお、それらは己と関わらぬこの国の“誰か”が成し得ているのだと思い込んでいる。

なぜこうも気づかぬのだ?

なぜこれほどまでに、人々は“他人事”なのだ?

今何より必要なのは、己の本質に気づくことであろう。

そなたたちは気づかねばならぬ。自らは国を支えゆくために、神より選ばれし唯一無二の存在であることを。

この自覚こそが、困難ありても天へ向け確然と立つ、真の“心柱(みはしら)”となるだろう。

われら(神々)は切に望む。

そうした心柱がこの国の難局を撥(は)ね除け、世界へ示す希望の光となることを。

そしてまた、地球における未来永劫の幸福の“礎”となることを。

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Source: 神々からのメッセージ

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