財政の支出を見直さず、何故に安定的国債発行が主眼なのか?

財務省官僚はアタマがおかしい。

無駄をカットしろ、話はそれからだろ??

日銀が国債引き受けを減額すると言ったのは、オマエら財務省が予算の無駄ばかりするからです。

さも日銀が悪いかのようにテレビで操作する財務省とNHKのプロパガンダ番組です。
日銀が金融緩和したら財務省は財政出動して景気を上げていく、、

その片輪の財政出動をせず金融緩和の効果が半減した、、

政府は公金チューチューのNGOやNPOや無駄な省庁を増やしただけです。

一番の戦犯は財務省官僚です。
日本が直面する課題を克服するために、苦闘を続ける人々を描く放送100年大型シリーズ「未完のバトン」。第1回のテーマは「日本国債」。

私たちの生活を支える公共サービスの財源となっている一方、国債発行残高はおよそ1100兆円に達し、課題も指摘されている。今回、取材班は国債発行をめぐる現場に密着した。

日本国債をめぐっては去年、最大の買い手である日銀が国債の買い入れを減らす方針を発表。さらに日銀が政策金利を引き上げて再び「金利ある世界」に入り、日本国債の発行は歴史的な岐路に立たされている。

番組では、国債の発行・立案を担う財務省国債企画課に密着。国債の安定的な発行のため、官僚たちは国内のみならず、海外の機関投資家にも投資を呼びかけている。

取材班は中東に飛び、オイルマネーを元手に運用する投資会社との交渉現場にも密着。国家の信用を反映しているといわれる「国債」に対し、担当者からは日本経済や財政の先行きへの厳しい質問が次々投げかけられる。

大東亜戦争時の戦時公債の話と現在の国債をごっちゃにしていますね。

当時の資産と現在の資産はまるで違います。

資産の側を無視して論を進めるとかアフォですか?詐欺師ですか?
無駄な省庁解体と小さな政府を目指す番組を作れよ、と言いたい。

無駄な洗脳番組でした。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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