コイツもポスト前にちょっとはググレバカ。
そして解決策を提示するポストしたら?と思うな。
リプで解決策とイイネ集めようとする辺りが嫌なヤツです。
少し前に既にポストで話題でしたからね。便乗投稿です。
ワタシは缶に入れて蓋してあります。※持ち込み予定。
業者が見つかるまで取手付きの金属製の箱(アモ缶)に入れてください。
万一在宅中に燃えても取っ手を掴んで屋外に持っていく時間を稼げます。 pic.twitter.com/20dIupmrPp— sio (@sio67414804) April 19, 2025
リチウムイオンポリマーバッテリのセル内部では、劣化に伴い、電解質が酸化しガスが発生します。そのため、バッテリセルが寿命に近づくと、バッテリパックが膨らむ場合があります(バッテリパックは、コーティングされており、外部にガスが漏れることはありません)。これはリチウムイオンポリマーバッテリの特性で安全上の問題はありません。膨張したバッテリパックは、使用を中止し、速やかに新品のバッテリパックと交換してください。寿命に至ったバッテリパックを継続して、本体に装着し続けることは、本体の故障の原因になる場合がありますのでご注意ください。
浅尾大臣は、近年、廃棄物処理施設やごみ収集車などでリチウムイオン電池に起因する火災が頻発していることを受け、「今後、市町村による分別回収や適正処理をさらに徹底していく必要がある」と指摘。「火災予防のためには“燃やすゴミ”や“燃やさないゴミ”など、他のゴミの区分とは区別して回収することが重要と考えている。本日発出した通知では、各市町村においてそれを踏まえた安全収集処理体制の構築に向けた方針と対策を盛り込んだ。国民の皆さんは、適切な廃棄方法について市町村に問い合わせてほしい」とした。
環境省は15日、リチウムイオン電池について、市町村による分別回収を徹底する通知を出した。
リチウムイオン電池は、自治体のほか家電量販店などで回収しているものもあるが、一般ごみと一緒に捨てられて、ごみ処理施設やごみ収集車の火災事故の原因となっている。令和5年度(2023年度)には、全国の市町村でリチウムイオン電池が原因とされる火災が8,543件発生するなど、社会問題とされている。
大阪市は、令和6年7月1日(月曜日)から、家庭から出されるリチウムイオン電池等の訪問回収を実施しています。
ごみ収集車両やごみ処理施設において、家庭ごみに混入されたリチウムイオン電池等が原因の火災事故が全国的に発生しており、本市では令和5年7月から、市内10か所の環境事業センターに「リチウムイオン電池等回収ボックス」を設置し、市民の皆さまからの持ち込みによる受付(拠点回収)を行っていますが、市民の皆さまの利便性向上のため、電話等の申込により当局職員がご自宅を訪問してリチウムイオン電池等を回収し、ごみ収集・処理時における火災事故を防止するとともに資源の有効利用を一層推進します。
なお、環境事業センターでの「リチウムイオン電池等回収ボックス」による受付回収も、引き続き実施しています。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント