【FRB解体】パウエルはクビだな

こういう発言は国家として適任ではない証です。

合法化したカルテルで私企業のFRB(米連邦準備制度理事会)自体がアメリカ(国民)経済の為に動くことは全く無いですからね。

つまりトランプに対しては敵対的発言しかしない。それがデフォルト。

FRBは、通貨発行権を独占してアメリカ政府に貸し付けている高利貸し、、、

米国の寄生虫組織、、

自分達の利益(株価操作)の為にだけ動く反政府・反国民組織です。

株価操作しかないパウエルの発言を金科玉条に正当化する奴はバカです。

※もしくはFRBの回し者ですね。

通貨発行権を政府に取り戻そうとしたアメリカ大統領は暗殺されたりしています。
トランプはFRB解体を目指しているでしょうね。

馬渕 はい。ジャクソンについては、メディアはもちろんネットでもあまり話題になっていないんです。

ジャクソンの話をする前にひとつ補足しておきますと、学校の教科書には出てこない南北戦争の歴史的事実があります。それは、北部を率いたリンカーンが戦費を調達するのに、ロンドンのシティからおカネを借りず、むしろそれを拒否して政府の通貨を発行したことです。

これに対してロンドンのシティと、彼らの代理人である『ロンドン・タイムズ』〔イギリスを代表する高級日刊紙。イギリスの政治・外交に影響を与え、国際的な影響力も大きい。1785年創刊〕が噛みついています。何を言っているかというと、政府が通貨を発行すれば、通貨の発行に負債が伴わないというわけです。

政府が通貨を自由自在に発行すれば国の負債がなくなる。商業活動などで必要な費用もすべてまかなえるようになる。そうすると、アメリカはとてつもなく繁栄するだろうし、世界の富がすべてアメリカに集まることになる――だから「このような政府は打倒しなければならない」とまで『ロンドン・タイムズ』は書いているんです。 

結局リンカーンは1865年に暗殺されましたが、その最大の理由は、彼が政府通貨を発行したこと、ひいてはイギリス(を裏で操るシティの金融資本家たち)が目指した「アメリカの南北の分裂」を失敗させたことにあると思われます。

馬渕 それを踏まえたうえでのポイントがアンドリュー・ジャクソンです。

ジャクソンは、実は命を懸けてアメリカの中央銀行を廃止した大統領でした。当時アメリアで中央銀行の役割を果たしていた第二合衆国銀行は、20年ごとに営業認可を更新していたのですが、ジャクソンはそれを認めなかったわけです。それをメディアは一言も言わないですし、歴史家もそこには注目していません。

アンドリュー・ジャクソンが非常にポピュリスト的な大統領だった、とかいうことは言ってもね。彼の最大の功績は、中央銀行を廃止したことにあったと私は思うんですが、この功績はあまり注目されていません。

そんなジャクソンの肖像画を、トランプはホワイトハウスの執務室に掲げていました。非常に意味深いですよね。つまり、トランプの最終目的はFRB〔Federal Reserve Board:連邦準備制度理事会〕の廃止だったと私は睨んでいるんです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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