ごちゃごちゃにして何が問題かわからなくしていますからね。
こうらしい pic.twitter.com/4FwIgvT0lS
— カタクリコ (@toshicom) May 29, 2025
【悲報】日本さん、去年のお米の収穫量は一昨年より一昨々年よりも豊作の734.6万トンで、1年間の需要を十分賄える生産量のはずだったのに、なぜか備蓄米を全放出する事態になってしまう…https://t.co/UZCz8s5KUc
— NewsSharing (@newssharing1) May 29, 2025
昨今のコメ高騰は、コストプッシュというよりも、実は裏で買い占めて内外の価格差を作り出し大儲けをしようとした筋によるものという推測がある。先日明らかになった農中金の1兆円の損は、おそらく昨年の春頃には判明していたハズ。
その分をいくらかでも取り戻すために、普段はだぶついていたコメを密かにかき集め、外国に対しては安い関税も利用して安価で大量に売りさばき、国内では供給を締め上げて需給を逼迫させ価格が高騰するように意図的にかつ計画的に仕組まれたものというのが大筋の見解だ。
ようするに、犯人や共犯が誰々かは、おおよそ想像がつくというもの
■中小スーパーから“怒りの声”2021年産の“古古古米”は随意契約の対象を、今後、中小のスーパーや町の精米店に変更するとしています。 ただ、これまで随意契約の対象になっていなかった町のスーパーを取材すると、疑問の声が。
ベニースーパー 赤津友弥本部長
「中小スーパーに対しては、大手に配るコメよりも古いコメを対象として配るということでその違いは何なのかと、非常に疑問に感じる。(大手小売りと)1年、古さが違うものを取り扱わなければいけない、もしくは販売しなくてはいけない状況になってしまうと、非常に店としても、その評判を気にせざるを得ない。平等性に欠けていたのではないかと」仙台市のコメ店は随意契約の対象を当初、大手小売業者に絞ったことについて憤ります。
米工房いわい 岩井宏太会長
「今回は 卸売店も通さないで直接 一発で大手に行ってしまって、それはとんでもないやり方で我々は最高の怒りを感じる」今後、“古古古米”の備蓄米が町のコメ店にも売り渡される方針については。
「それはそれなりに仕入れが多くなれば、お客さんの選択肢があるから、それはそれで構わないが、お客さんがどう判断するからは未知数。買うか買わないかは分からない。全然。お客さんの声を聞いたことがないから」
今後、スーパーなどの店頭に並ぶ備蓄米は、主に3種類です。
1つは、これまでの競争入札で落札された備蓄米。2023年産の“古米”がメインのものでは、店頭価格は5キロ3500円前後で売られています。
そして、今回の随意契約によって来週にも大手小売業者などの店頭に並ぶのが、2022年産の“古古米”です。2000円ほどで売られるとされています。
さらに、今後、新たな随意契約では、2021年産の“古古古米”が中小のスーパーや町の精米店に売り渡される方針です。価格は税抜き1800円ほどになるといいます。
【悲報】小泉進次郎さん、テレビのコメ試食で古古古米を食べ当てたのはヤラセだったことがバレてしまう。 pic.twitter.com/6rSn30QQak
— Poppin Coco (@PoppinCoco) May 30, 2025
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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