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6月17日(月)の週明け月曜日の大阪は、日差しが届いて、
昼間は夏本番のような暑さになりました…
めちゃくちゃ暑かったですね…
今日は、会社(バイト)に行きたい
と思います。
今日も一日頑張ります
Have a nice day
今日も良い一日になりますように…
-最先端の脳卒中リハビリテーション(Medical Noteより)
おまわりさんに助けられたことある?
▼本日限定!ブログスタンプ
…
ブログスタンプ全獲得おめでとう!
▼5月のあなたはスペシャルランクでした
おまわりさんの日(6月17日)
「おまわりさんの日」は1874年のこの日に巡査制度が誕生するのと同時に、警察官という職業が誕生したことが由来です。
また、同年である1874年に交番制度も開始されることとなりましたが、当時の交番は現代で想像される交番とはかけ離れたものであり、そもそも建物が存在せず、警察官が交差点などで立って市民の安全を守っている場所の事を交番と呼んでいたそうです。
そのため、当時の警察官はたとえ雨が降っていようとそこに立っていなければならず、とても過酷なものでした。
●“交番”と“派出所”と“駐在所”
明治7年、東京警視庁に“交番所”がはじめて設けられ、当時は警察官が警察署から特定の場所に出向いて、交替で立番をする形をとっていました。
“交番所”の名称の由来は、“交替で番をする所”ということから“交番所”といったものと思われます。この“交番所”はその後建物を建てて、そこで仕事をする現在の形に変わりました。
明治21年10月に“派出所”、“駐在所”という名前で全国統一されましたが、警視庁創設当時の“交番所”という名称がそのまま“交番”という呼び名で残ることになります。
なお、“交番”という呼び名が市民の間に定着し、国際語としてもそのまま通用するほどになっていることから、正式名称も“派出所”から“交番”に改められることになりました。
このような経緯があり、実は“派出所”も“交番”も同じものなのです。
平成6年の警察法改正前までの正式名称が“派出所”であり、警察法改正後からの正式名称が“交番”と言う事になります。
次に“交番”と“駐在所”の違いは何でしょうか?
“交番”は主に都市部に置かれおり、複数の警察官が、“交”代で“番”をする、交替勤務による24時間体制で警戒活動を行っており、それが交番になります。
“駐在所”は、1人または2人の警察官が、駐在所に居住しながら、地域の安全を守る活動を行います。
家族も連れて来られるので一緒に生活することも出来、ここが交番と駐在所との大きな違いになり、離島や山間部の田舎などに多いようです。
これは“駐在所”が警察官1名ということを考慮し、年間犯罪発生件数の少ない地域に設けられているからだそうです。
つまり“駐在所”がある地域は比較的平和な地域である可能性が高いのです。
今日6月17日(火)の全国の天気予報
雨は段々と止む 猛暑レベルの厳しい暑さに
【 天気のポイント 】
・猛暑レベルの厳しい暑さに警戒
・関東北部はゲリラ雷雨に注意
・沖縄は変わりやすい天気
今日6月17日(火)は太平洋高気圧が勢力を強め、日本付近の梅雨前線は徐々に不明瞭になります。北海道から九州では、午前中に雨が降るところがあっても天気は段々と回復します。西日本や東日本を中心に猛暑レベルの厳しい暑さになるので、熱中症対策が欠かせません。
今日、大阪府のマイ天気は、曇のち晴れ
で、
真夏日、最高34℃、最低25℃、という予報です。
【朝は雨の可能性も 真夏の体感】
今日の大阪府は朝を中心に雨の可能性があるものの、段々と強い日差しが照り付けます。昼間は真夏のような暑さとなるため、こまめな水分補給や冷房も使用して体調を崩さないようお気を付けください。
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Source: 脳内出血と失語症
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