【キックバック利権】石破ゲル アフリカ利権に目覚める

とにかくキックバックと移民で日本をぶっ潰す石破ゲル政権。

無駄金使いのJICA、、役所仕事はバカばかり。
JICAに電話したとき、若い担当者の方に、
「ホームタウンとなぜつけたのですか?」と訊ねると、「うっかりしていました」と答えました。「いや、うっかりして名前をつけることありますか?」と再度訊ねました。

その後、色々、話しをして、最後にもう一回、「なぜ、ホームタウンなんですか?」と訊ねると「上に確認します」と答えました。

ホームタウンという言葉は、今回のアフリカ開発会議のために用意された言葉です。
功績を求めた上席がつけたと思うのですが、それはどういう発想に基づくものなのか。

ホームタウンプロジェクトでは、ナイジェリアからの家族の短期滞在は予定しているようです。それがどのように変容するか注視しておかなくてはいけません。

タンザニアタイムズやナイジェリアの公式発表について触れ、
「アフリカで報道された内容は、間違いと切り捨てるべきではなく先行するものだったりしますから注意したほうがよいですよ」
と話しました。

またことの顛末について
「記者会見をやって、きちんと説明すべき
です」
と強調しました。

JICAが第9回アフリカ開発会議(TICAD9)で公表した「JICAアフリカ・ホームタウン」について、アフリカの現地紙(タンザニア「The
Tanzania Times」やナイジェリア「Premium
Times」)等による報道や現地政府による発信の内容に、事実と異なる内容及び誤解を招く表現等が含まれております。
「JICAアフリカ・ホームタウン」に関する事実関係は以下のとおりです。

  • 「JICAアフリカ・ホームタウン」は、これまでに各自治体が築いてきたアフリカ諸国との関係をさらに強化することで、アフリカの課題解決と日本の地方活性化に貢献することを目的としています。JICAは、8月21日(木)

    のイベントで、愛媛県今治市とモザンビーク、千葉県木更津市とナイジェリア、新潟県三条市とガーナ、山形県長井市とタンザニアのそれぞれの交流を促進するため、各市を「JICAアフリカ・ホームタウン」として認定しました。JICAは、人材交流や連携イベントの支援などを通じて、各市の国際交流を後押しします。

  • 現地の報道等の「JICAアフリカ・ホームタウン」のもとで山形県長井市がタンザニアの国の一部になると誤解を与えるような記載や、移民の受け入れ促進、日本と当該諸国との往来のための特別な査証の発給等の記載は、いずれも事実に反します。

JICAは、これら現地の報道等について、内容の訂正を速やかに行うよう、申し入れを進めています。

そもそもこれはアメリカで廃止された「USAID利権」を引き継いでいる政策なんですよ。
つまり石破ゲル政権はアメリカ民主党傀儡政権なんですね。
貧困支援という名の利権(ビジネス)です。
JICAとUSAIDは、それぞれ日本とアメリカ合衆国を代表する国際協力機関であり、理念や活動内容には共通点がありますが、JICAは「日本の独立行政法人国際協力機構」であるのに対し、USAIDは「アメリカ合衆国国際開発庁(United
States Agency for International Development)」というアメリカ政府機関です。
両機関は途上国支援を目的とし、人道支援、医療、教育、民主主義の強化など、多岐にわたる分野で活動しており、時には連携協定を締結して協力することもあります。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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