公明党は平和の党では無かったのか??

嘘つきのアホどもだな。

平和の宗教言いながら、、

宣戦布告だ。全面戦争になる、、とか言い出す(笑)

 自民党と日本維新の会による連立政権を見据えた政策協議で、国会議員の定数削減が議論されていることについて、野党各党が反発している。比例代表の定数削減が念頭にあるとされ、比例代表の議席が多い公明党の関係者は「完全にうちへの宣戦布告だ。全面戦争になる」と語気を強めた。

 17日に開かれた立憲民主党の野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫代表の会談でも話題に上った。斉藤氏によると、両氏は「企業・団体献金の議論が進まないから、定数削減の議論に持っていくのはすり替えだ」との認識で一致したという。 

 特に公明は先日まで自民と連立政権を組み、四半世紀にわたって選挙協力を続けてきた。連立離脱後も人物本位での選挙協力の余地を残してきたが、公明関係者は「国政だけでなく、地方選挙での協力も全て引き揚げる可能性がある」と言及した。自民党内からは「公明が野党に近づき、野党に票を入れるとなれば相当苦しい」との声も漏れる。

  共産党の田村智子委員長と社民党の福島瑞穂党首も国会内で会談し、定数削減などに反対することで一致した。福島氏は会談後、記者団に「国会議員の定数を減らそうという議論があるが、多様な民意を反映することができなくなる」などと危機感をあらわにした。

党員の異論を許さない癖に、、

多様な民意を反映することができなくなる

よく言うわ。

自民党は連立入りを含めた日本維新の会との政策協議を巡り、維新が実現を求める議員定数削減を受け入れる方針を固めた。維新が16日に自民に示した12の政策項目では、議員定数削減について国会議員の1割を目標に今秋の臨時国会で法案を成立させると記されている。削減人数や衆・参、比例・選挙区などの削減対象の詳細は引き続き協議し、臨時国会召集前日の20日までの合意を目指す。自民が譲歩したことで、合意する見通しとなった。関係者が17日明らかにした。

 17日に国会内で行われた2回目の協議には、自民の高市氏、維新の藤田氏と両党の幹事長、政調会長が出席した。藤田氏は会合後の記者会見で「大きく前進したものと受け止めている。今後、最終の詰め、調整を行っていく」と語った。自民の小林鷹之政調会長も「大きく前進した」と同様の認識を示した。

  関係者によると、高市氏は17日、会合に先立ち党幹部と党本部で会談し、議員定数削減を容認する方針を確認したという。維新の吉村洋文代表は17日、インターネット番組で衆院定数465のうち50人程度が削減対象になるとの見方を示した。

岩屋はやはり中身は野党(サヨクと公明)です。
 岩屋毅外相は17日の記者会見で、自民党と日本維新の会の政策協議を巡り、「維新さんが突然、議員定数削減を言っておられるようだが、彼らの改革の一丁目一番地は企業・団体献金の廃止ではなかったのか。ちょっと違和感がある」と皮肉った。「一議員として申し上げる」と前置きした。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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