ゆたぽん 正論

なんつーか、、

若い時、カタコト英語でも身振り手振り加えて通じ合ったときに信頼関係が出来たと思いますよ。

相手、メキシコ人でしたけど(笑)

下手とか関係ないですよ
それを笑う方はホントに最低だと思う
昔…渡米した時に片言の下手な英語でもアメリカの方はゆっくり聞いて理解しようとしてくれました…お互いに意味が通じ合ったりすると笑顔になって嬉しかった👍
良い思い出になりました😊

— はるとよ (@mii_tan1966) October 28, 2025

【なぜ笑うんだい？】

サッカー選手、クリスティアーノ・ロナウドの聖人エピソード。
ロナウドは2014年に来日した際、極度に緊張しながらも一生懸命に質問しようとするサッカー少年の拙いポルトガル語に会場から失笑が漏れる中、
「どうして笑ってるんだい？彼のポルトガル語は立派だよ」と言った。 pic.twitter.com/KhNmrLozd8

— 佐伯イッテツ元ネタ解説bot🤝 (@BotSaikimeme) May 8, 2023

僕は英人、豪人、シンガポール人、伊人、仏人(と私)が参加する電話会議によくでてたけど、まあこれで文句言ってたらそんな会議できなかったわな。まあぺらぺらとはいえないにせよまあ十分じゃないっすかね。

— takashi (@ramtakun) October 28, 2025

　英語でのスピーチが話題となっただけに、アメリカ人の経済アナリスト、ジョセフ・クラフト氏が印象を語った。同氏は「正直、言うとそんなにうまくないんですが」と率直に語りつつ「物怖じせず英語をしゃべる姿勢はすごく好感が持てる」とポジティブなイメージだという

　続けて「あと、しゃべり方がトランプに似ていると僕は思う」と語ると、スタジオは「へぇ～！」と驚きの声。

取り敢えずこの辺で。
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