昆虫だけ追っかけていれば良いのにね。
まぁ自衛隊に経戦装備・能力・補給は無い。
続ける弾薬は全く足りない。
それは確かです。
ただ最初の一発を有効に効かせれば中国人はそれ以上踏み込んでこない。
勇ましいのは最初だけで隣りで同僚が撃たれたら武器を捨てて逃げ出す、、、
八路軍DNAってのはそういう連中です。
来るなら撃つぞゴラァという姿勢は明示するべきですね。
少し引いたらグイグイ突っ込んでくるのが中国人です。
やるならやるぞという姿勢は必要ですね。
そもそも今回もしみったらしい嫌がらせしかできていない。
それが中国です。
フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」のコメンテーターとしても知られる生物学者で早稲田大学名誉教授の池田清彦氏が25日までにX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言による影響について言及した。「中国は健忘症の日本国民とは違うので、舐めてかからない方がいいと思います」と前置きした上で「国力も軍事力も雲泥の差なので、本気で怒らせたら、日本は壊滅します」と指摘。その上で「口先だけ威勢のいいネトウヨ諸君は分かっているのかしら。今、1番戦々恐々としているのは高市かもね」と投げかけた。21日には「はっきりしていることは、中国との交易をやめたら、日本は相当困るということと、さりとて、中国と戦争を始めたら必敗だということです」と推察。その上で「だから、この二つを回避するためにはどうしたらいいかを考えることです。中国だって日本と事を荒立ててもいいことはないので、居丈高にならずに卑屈にならずに、粘り強くネゴシエーションする他解決する方途はありません」と指摘。
玉川徹が殊更「敵基地攻撃能力がー」と言い出すのは、撃たれ弱い中国軍を顕しています。
集団でしか行動できない。
軍隊としての練度も低い。
戦闘機も訓練時間が短い。
中国軍幹部は、、自軍が張り子の虎であることを自覚している。
だから日本のマスゴミに敵基地攻撃能力やミサイル基地を叩かせているんです。
一部でも崩れたら弾を受けたら被弾したら泣いて逃走する民族なんです。
こいつヤバいな
玉川徹「日本が敵基地攻撃能力を持たなければ、中国は攻撃してこない」 pic.twitter.com/0Yrjunk2pj
— サキガケ (@nihonpatriot) November 25, 2025
きちんと実力行使こそ対等関係です。池田清彦氏のやり方ではダメです。老害思考です。
中国の海上民兵は、自分たちが黄海を所有しているかのように韓国近海を群がるつもりだった。プロットツイスト:韓国沿岸警備隊(KCG)が現れ、甲板に催涙ガスを放ち、侵入者を結束バンドで縛り上げ、船を押収した。
もっと泣け、北京! @SariArhoHavren
The Chinese maritime militia thought they could swarm South Korean waters like they own the Yellow Sea.
Plot twist: The South Korean Coast Guard (KCG) rolled up, tear-gassed the deck, zip-tied the invaders, and seized the boat.
Cry harder, Beijing! @SariArhoHavren pic.twitter.com/LdEWhJxIVH
— Nguyen Ho (@NguyenHo1096438) November 24, 2025
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2


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