僕らには、『ザイタク』文化を、
次世代に伝えていく使命がある。
人の「暮らし」の中にこそ、
生き様があり死に様がある。
「死」が患者さんのものになる場所。
それが、『ザイタク』という空間だ。
先生、今日主人の様子見てたら、
もういよいよだなと思うんです。
私、昔、ちょうど、この孫くらい、
小学校3年生だったかな、祖母が、
突然死んだんです、、、遊んでて、
急に胸がウッてなって、心筋梗塞。
それから自分の母は、寝たきりで、
脳梗塞の後やったんだけどね、、、
私が30前になってたかしら、、、
朝起きて顔見たらいつもと違って、
それでそこのお医者さん○○さん、
往診来てくれはって、いよいよや、
息止まったら呼んで、言われてね、
その夜やったです。よお覚えてます。
今度は主人。娘は仕事柄大丈夫やと、
思うんですけどこの孫のこと心配で。
先生どないでしょ?どう思われます?
お孫さん世代に生き様死に様を見せること。
僕はどんな教育よりも大切だと思っている。
大切な「死」を自分のものに取り戻す事であったり、
予期悲嘆であったり、人に優しく出来る事だったり、
大切な人を大切に出来るようになることであったり、
『ザイタク』文化を次世代に伝えていく大切な話をした。
いよいよは近い。このご家族にとって大切な別れ。
しっかりと支えたい。これが僕らの仕事なのだから。
お母さん、お孫さんはきっと、大丈夫ですよ。
また明日来ます。娘さんにも話してみますね。
大丈夫って魔法をポケットに入れて。
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」





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