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みなさま
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です
寒いですね~
今日は、九州でも雪が
積もっています
このように積もるのは、
九州では、
一年に1度あるかないかですので、
小学生の三男坊がワクワクしています
寒くなり、
インフルエンザはB型が増えています
ご注意を
私ががんカテーテル治療を行うときに
いつも考えていることがあります
それは、
“すべてのがんは動脈から栄養される”
ということです
がんは一定のサイズを超えて大きくなるときに
血管から血液をもらって大きくなります
血管には、動脈、静脈、肝臓には門脈などありますが、
かならず動脈から血液をもらいます
動脈が血流を送る血管だから、がんもその動脈を利用して、
血液をもらうのです
こういう現象を、血管新生(Angiogenesis)と呼びます
今回の治療で、
あらためて、
どこの場所のがんでも
動脈から血液をもらっていると実感しました
ご紹介の患者さまは、
心臓の筋肉が
悪性化した状態 肉腫
がんと並ぶ悪性腫瘍です
岩本内科には、当初は治療目的ではなく
通院されていましたが、
がんカテーテル治療というのがあることを聞き、
相談を受けました
すでに、進行した状態で、
緩和ケアしかないということで過ごされていました
私自身、心臓の筋肉内の悪性腫瘍に
カテーテル治療を行った経験は
ありませんでしたので、
その旨をお伝えし、
様々なリスクがあることをお伝え、納得頂いた上で
治療することとなりました
造影CTで、
詳しく見てみると
発達した動脈が見えたので、
その動脈であれば、治療できると判断したのです
血管造影を行い、
丁寧に、悪性腫瘍の栄養動脈を探しました
そして、
見つけました!
左の気管支動脈が
心臓内の悪性腫瘍に血液を送っていることを
アンギオCTで確認
この動脈であれば、
直接、心筋を栄養する動脈ではないので、
問題なく薬剤を流せると判断し、
動注化学療法を導入しました
治療はうまくいき、
今後も継続治療を行っていきます
このように、動脈さえ同定できれば動注化学療法が行える可能性が見えてきます
反復して、継続して行うには、
ReMAP カテーテル挿入可能なポートを入れると
身体の負担がすくなく動注化学療法が行えるのです
ご本人も、まず治療が受けられたことに
笑顔に
この10年で5000件のがんカテーテル治療を行っていましたが、
初めてのことで、
だいぶ勇気が必要でしたが、
うまくいって、良かった
さて、今日は、
最近、思春期まっさかりの長男、次男に
アーティストのVaundyのライブチケットをプレゼントしたので、
妻と3人で行ってきてもらいます
私と三男坊はお留守番です
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Source: ガンちゃん先生奮闘記





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