(前回①の続きです。)
※「顕忠塔」の地下には、約10万4千柱の位牌を祀る奉安室と、約7,000柱の身元不明の無名戦没者遺骨を安置する納骨堂(奉安堂)があります。今回この慰霊堂を守る意識体より御言葉を賜りました。
「国土を守るには、“人”の存在が欠かせない。
無論、ここで言うところの“人”は、(戦時においては)戦力としての兵員のほか、国家ならしめる政治や経済を司る者、そしてこの国(韓国)に暮らす者、それらありとあらゆる存在のことを指す。
今あなたが住む国(=日本)においても、人口の減少が、国家の存亡に関わる重要な課題となっているが、この国もまた、そうした“人”にまつわり減少への憂いを余儀なくされている。
かつての戦争においても、おびただしい数の人々が人生の幕を閉じた。
国家として存続するのも、また、一つの家族が生計を成り立たせるにおいても欠かせない一員が、戦争という無惨な出来事によって、日ごと次々と命を落とすのは実に耐え難い。
今なお根強く残るのは、そうした、将来への不安に脅かされた人々の耐え難い苦しみの記憶。
ゆえにこの堂内は、国のために命を捧げた者たちの鎮魂と、また、かつての人々の苦しみや不安(焦燥感)を癒すためにある。
(少し間を置きました。)
そして別の一面としては、そうした魂の叫びをひとところに集め国家の礎とし、国民の愛国心に依拠する行動の“起爆(起爆剤)”とする意味もある。
人の命とは、国を成立させるための実存としても欠かせず、そしてまた、たとえその命は尽き果ててなお、当人が呼び起こした感情、国への想いはけして消えることが無い。
むしろ、魂の切なる願いは時を経るにつれ益々集約され、強大なる“力”となる。言葉に尽くせぬ慟哭(どうこく)が国を形作りを、以後永らく支えていくのだ。
これが、この国に命を賭した幾多の魂を祀る、真の意味でもある。
(次回へ続きます。)
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Source: 神々からのメッセージ


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