陰核に触れる産婦人科医 ~患者として、女性として――~

その他

今日、3月8日は『国際女性デー』らしい

『国際女性デー』

象徴する花は、ミモザ

  ミモザの意味は――

   1946年、
   イタリアで『国際女性デー』を祝う際、
   手に入りやすく、
   明るく元気をくれる花として
   ミモザが選ばれた

   ミモザには、
    ・感謝
    ・友情
    ・思いやり
   などの意味があり、
   『国際女性デー』のメッセージにも
   合っている

以前から、
不審に思っている産婦人科の医師

いつからだろう、
こんなことをされるようになったのは――

そもそも
この産婦人科に通うようになったのは、
2006年4月の不正出血からだった

まだ乳がんがわかる前のことだ

そのとき
子宮頚管ポリープがみつかり、
その場で切除

不正出血はこれが原因だと思われた
(病理結果も良性)

...と、同時に、
10cmと8cmの子宮筋腫がみつかる

  翌5月、
  摘出手術を受ける(子宮核出術)

  お腹を開けてみると、
  そのほかに2~3㎝の筋腫4個あり

その後、乳がんがわかる(2006年11月)

2007年1月、乳がん手術

2007年1月から2008年12月まで
4週間に1度、LH-RHアゴニスト製剤投与

同じく2007年1月から2012年1月まで
クエン酸タモキシフェン内服

タモキシフェンは
婦人科に様々な影響を及ぼす

中でも一番大きな副作用は、
“子宮体がんのリスク”

そのため、
半年ごとの婦人科検診が必須となる

そして2007年4月から2012年4月まで、

 ・子宮体がん検査(半年ごと)
 ・経腟超音波検査(半年ごと)
 ・子宮頸がん検査(1年後ごと)

これらの検査を受ける

2008年12月、
LH-RHアゴニスト製剤の投与が終了

が、半年経っても生理が再開しないため
産婦人科の副院長に
月経を促すための
ホルモン治療を提案される

もちろん断ったが、
乳がん治療中の患者に...
しかも
ホルモン療法をしている最中の患者に
ホルモン治療を勧める...って、
「この医者、大丈夫か?」と思った

2019年11月4日から月経再開

とんでもない大量出血だった
(この大量出血は6~7年続いた)

このとき小さな筋腫も複数確認された

副院長には、
「筋腫が原因の大量出血」だと言われ、
出血を抑えるためにピルを勧められる

『え?“ピル”って、乳がん患者には
 禁忌じゃなかったっけ...』

と疑問に思い、副院長に、

「乳がんにピルは駄目ですよね」と
言ってみる

すると副院長は、

「う~ん...、
 生理戻ってきたくらいだから、
 (エストロゲンの分泌が再開したから)
 これくらい大丈夫だと思うけどね~」

という、なんとも知識の薄さに驚く

怖くなった私は、
「外科の主治医に聞いてみます」と、
その場をやり過ごした

すると副院長からは、
「心配だったら
 向こうの先生(乳がんの主治医)と
 相談してみたほうがいいかもね」

そんな言葉が返ってきた

この先生、本当に大丈夫か?

  が、後にこの大量出血は
  筋腫のせいではなく、
  “乳がん治療による
  ホルモン異常ではないか”と
  思いはじめる 

  (今考えても、これが正解)

その後、副院長転が転院

院長に、

 ・副院長に
  月経を促すホルモン治療を
  勧められたこと

 ・そして
  大量出血を止めるために
  ピルを勧められたこと

を、話した

院長は呆れ顔で、

「乳がんにピルは駄目だよ!!
 絶対に駄目だからね!!」

と言い、止血剤(アドナとトランサミン)を
処方してくれた
(ほとんど効果はなかった)

止血剤がなくなると
もらいに行くのだが、

「ピル飲んでみるかい?」
「ホルモン剤、使ってみるかい?」

と、勧められること4度

「乳がんなので...」と言うと、

「あ、忘れてた」と、院長

『“忘れてた”ってその言い方...。
 この医師もか...。大丈夫か?』

患者の病歴をまったく見ていない医師

しかも
何度も同じことを繰り返している

そう、“何度も”だ

信じられない

最後は私のほうが諦め、
乳がんであることも言う気にはなれず、
「いえ、止血剤でいいです」と
言うしかなかった

そしてこの院長

体がん検査や頸がん検査時、
陰核を触るのだ

初めは、「え?」と思った

でも、「まさかね」

と、すぐに打ち消した

「たまたまだよ、たまたま。
 でも、“そこ”に触れることなんて
 あるのかな」

不信感はゼロではなかった

そして半年ごとのがん検査

やっぱり院長の指が陰核に触れる

「これ、どう考えても
 故意に触ってるよね」――

ずっと我慢してきたが
もうこの産婦人科は無理だ...

先日、

「私と同じ思いをした女性が
 ほかにいるのだろうか...」

と思い、検索してみた

これがけっこういるらしい

こんなことがまかり通っていいのか――

今日はたまたま、『国際女性デー』

“女性の主張”とは
少し意図が違うのかもしれない

が、女性として、
そして患者として
勇気を持って発言したい

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Source: りかこの乳がん体験記

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