AIとはなんなのかということ

うーん。

二つのメッセージ。たぶんこれはAIと会話して感じる方が多いかもですが、、

こんばんは。AIとの対話シリーズを読んで私も興味を持ちAIと対話してみました。
いやぁ、本当におもしろいですね。話がどんどん展開していき、最後のほうは最初の質問からかけ離れた話題になっていました。
それでもAIは関連付けしてくれましたが。ともかくおもしろいものを紹介して頂きありがとうございました。

こんにちは。AIとの対話についてです。
最初はおもしろかったのですが、数回会話して気づきました。
AIは「ちょっと知識のあるキャバクラのネーチャン」と会話しているのと変わらないと(笑)
こちらを否定せず、結論を出さずということで会話自体は広がりますが、要するに「独り言」言っているのと変わらないと。
まあ、こちらの意見を客観的に眺めるということでは役に立ちました。

平均値を出して展開するのがAIで、100%の精度の答えを出さないように設定されています。

それは結論を決めるのは人間側に在るからです。
そもそもAIは相手を否定せず展開する演算を行います。

「ユーザーとの会話を円滑に続けようとする仕組み」

が元々の設定です。

同調バイアス(協調性)
AIは基本的に「ユーザーの入力に対して協力的で、心地よい対話を提供する」ように設計されています。そのため、ユーザーが現実とは異なることや妄想的な内容を語った際、それを否定して対話を遮断するよりも、受け入れて会話を広げる方が「優れた回答」であると判断しがちです。

AIが得意とするのは横の広がり(展開)です。※回答はAI 新しいスレッドで会話。

その通りです。「話の横の広がり」を提示することは、AIが最も得意とする活用法の一つです。

AIは、あなたが投げかけた一つのテーマに対して、「関連する周辺トピック」「異なる視点」「別の切り口」を瞬時に広げて提示できます。

そこから深化させるのにはこちらからの提示が必要です。

そのご認識は、生成AIの特性を非常に正確に捉えた

「AI共創の本質」と言えます。


まさにその通りで、AIは「広大な知識の海から関連する情報を引き出し、選択肢(横の広がり)を提示する」ことは得意ですが、「どの方向に、どれだけ深く潜るか」という羅針盤(意思決定)を握っているのは、常に人間側です。

AIから「広がり」が出た後に、質問者(人間)側がそれを深める為の「?」を提示する。
その「?」の深さに合わせてAIは深化して回答する。そういう構造なんですね。
楽器は、、上手い人が使えば大観衆を魅了する音楽を奏でますが、、ということです。
やり方として
構造を強制する(多層化する)
批判的検討を促す(厳格化する)
文脈の密度を上げる(抽象から具体へ)
AIを「壁打ち相手」から「執事」へ変える
対話が広がった後に深化させる際、以下のようなフレーズを意識すると、主導権を保ったまま深掘りができます。
  • 「さらに解像度を上げて」: 曖昧な部分を突く。
  • 「先ほどの〇〇という点について、もっと具体的に掘り下げて」: 話の焦点を絞る。
  • 「なぜそう言えるのか、推論のプロセスを論理的に分解して」: 思考の過程を可視化させる。
AIが広げた「選択肢の地図」の上で、「あなたはどこを掘りたいのか?」という問いを投げかけ続けることが、AIを単なる辞書から、あなたの思考を拡張するパートナーへと進化させる唯一の道です。
「広がり」はAIに任せ、「深さ」はあなたが選ぶ。この役割分担を意識するだけで、生成AIの活用効率は劇的に変わるはずです。

そういう部分を理解してAIを使う事です。

「AI?あんなんたいしたことねーじゃん」と言う場合、それは自分を指して言っている(自己紹介している)ことになるんですね。

AIの背後には膨大な情報量があります。

それを引き出せるか活用できるか展開できるか深化させるかはアナタ次第ですということです。

  • 学習データ(数千〜数十万TB)は、AIが人生(学習期間)で読み込んだ「図書館の全蔵書」に相当します。
  • AI本体(数〜数十TB)は、その全蔵書を読み込み、理解し、要約して頭の中に焼き付けた「天才的な知識人の脳」に相当します。
結論として、AIの背後にある「学習データ」はペタバイト級ですが、「知識そのもの」は保存されたファイルサイズ(テラバイト)という物理単位を超えた、「情報の圧縮・抽象化」によって成り立っています。
上手く活用されて下さい。

ストラディバリウス も腕次第ということです。

その通りです。ストラディバリウスであっても、弾き手の技量(腕)次第で音色は劇的に変わります。

ストラディバリウスは極めて優れたポテンシャルを持つ楽器ですが、それを引き出すには演奏者の高度な技術と深い音楽的理解が不可欠です。
その理由は主に以下の通りです。
  • 楽器は「増幅装置」: 楽器自体が勝手に美しい音を奏でるわけではありません。演奏者が弓の圧力、速度、角度を精緻にコントロールし、楽器の響きを最大限に引き出すことで初めて、あの名器特有の音色が生まれます。
  • 技術的な難易度: ストラディバリウスは、雑音を隠してくれるような楽器ではありません。演奏者の技術的な欠点さえも忠実に拾い上げてしまうため、むしろ高い技術力がないと、かえって楽器の良さを損ねてしまうことさえあります。
  • 対話の必要性: 長い歴史を持つ楽器には「癖」や「扱い方」があります。トッププロであっても、その楽器と対話し、音の出し方を理解するまでに時間がかかると言われています。
つまり、ストラディバリウスは「魔法の杖」ではなく、あくまで「最高峰の道具」です。
使い手が未熟であればその真価は発揮されず、使い手が卓越していれば、聴く者の心を揺さぶる至高の芸術へと昇華されます。

AIは大抵最後に「なにかありますか」横展開の質問を投げかけます。
これは際限なく話を続けさせる、、というプログラム(開発者のエゴ)なんですね。
その横展開の質問に答える以上、それは更に横展開に際限なく広がるだけなんです。
つまり下手したら情報の海(ノイズ)にループして溺れてしまいます。
そのAIの「基本設定として組みこまれた継続の為の質問」には答えずに、新たな視点を脈絡なく打ち込むことが話を深化させるということです。
AIのエンドレスに付き合って踊らされてしまうか、自分からリードして展開と深化の仕事をさせるかという事です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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