“後悔”というふたつの選択肢

その他

0.9℃の朝

そう、プラスである

日一日と春めいていく

寒くなりはじめる季節は憂鬱だが、
春を待つこの時期は
なんだか心もうきうきしてくる

そして私は――

2026/03/28 ボウリング

2年8か月前、
臼蓋形成不全と
変形性股関節症がわかったときは、

「いつまで投げられるかわからない」
「ボウリングを諦めなければならない」

と、弱音ばかり吐いていた

乳がんがわかったときもそうだった

「もう投げられないかもしれない」

と諦めかけた

それは、
がんを5年近く放置していたこと

そして、
腋窩リンパ節郭清をすることだ

が、幸い、乳がんは左胸

聞き手は右

ボウリングに復帰するために
腋窩リンパ節郭清後のリハビリも
頑張れた

そして手術から数か月後、
私は再びこの場所に立った

が、筋力、体力はまるでない

手術をした左腕の稼働域も
まだかなり狭かった

痛みに
泣き投げら投げたこともあった

それでも私の乳がん人生は、
長年続けてきたボウリングに
救われていた

が、今さら、
先天性の股関節の病気がわかる

そしてその病気はすでに進行

治ることはなく、進行するだけ――

一度はつなぎとめたボウリング

再び諦めなければならなくなった

が、今、こうして投げられている

それはきっと、奇跡だと思う

「これが最後かもしれない」

毎回そう思いながら
ここに立っている

そして今日も...

こうして投げていることが
もしかしたら
進行を早めているかもしれない

投げて後悔するか、
ボウリングを諦めて後悔するか――

自問自答しながらの2年だった

「とりあえず、
 できることをやっていこう」

諦めるのはそのあとでいい

すべてのことは、一生は続かない

いつかは必ず終わりが来る

ならば、
その限界が来るまで楽しもう

その“限界”が来たときに後悔しないよう
生きていけばいい

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Source: りかこの乳がん体験記

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