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みなさま
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です
今朝は暖かくて、驚きました
もう桜も咲いているようで、季節の変化を感じます
3年前からテニスにハマっている
私、ガンちゃん先生ですが、
最近、テニスらしく試合をすることが少しずつできるようになってきて
また、楽しくなってきました。。。。少しずつですので、そんなに立派なものではありませんので・・・
仕事以外で、一生懸命できることが見つかったのは
幸せなことです
本日、ご紹介するのは、
巨大肝がんに対する治療
12cmのがんと
7cmのがんを
肝臓の中に指摘され、
岩本内科を受診されました
ステージ3の肝臓がんですが、
非常に大きく、ステージ3の中でも
進行した状態と言えます
破裂のリスクも高く、
また、残存する肝臓も少ないため
まず、がんを縮小させる力が強い治療から導入することとしました
いまは、全身の抗がん剤治療も種々選べますが、
ご自宅で飼っているネコを預けるまで時間がいるとのことだったので、
ひとまず、すぐ導入できる
レンビマを内服してもらい
準備ができたら、
入院してもらい、
カテーテルを留置
破裂を阻止する塞栓術と
全体には肝動注化学療法を導入しました
白くなるリピオドールが
しっかりと貯留していることを確認
いま、私は、新しい動脈治療用ポート ReMAPを留置することが多いのですが、
留置の時間は30分程度
そのあと、治療時間は15分程度
かなり、楽に、カテーテル治療を導入できます
カテーテル治療を先に導入する場合は、
まず癌ゼロを目指して、積極的に治療を行います
治療開始から3ヶ月程度を目安に
癌ゼロを狙います
その期間を超える場合には、
いったん、他の有効な全身化学療法を検討します
全身の化学療法は、肝機能が保たれていないと
行うことができませんので、
へたにカテーテル治療を引っ張って
肝臓の機能が落ちてしまうと、
全身化学療法の導入ができなくなるリスクがあるためです
カテーテル治療には、こだわりをもって行いますが、
カテーテル治療だけでうまくいくほど、進行がんの治療は甘くないので、
こだわるけれど、こだわりすぎないのも大切なところです
それが、本当のプロフェッショナルだと思います
ご本人は、
きつさもなく、治療を受けてもらえているようです
今週は、
大きな講演が予定されています
東京で開催される
アジア太平洋肝臓学会の癌を中心とした研究会
APASL Oncologyの
シンポジウムで講演を依頼されました
アジア太平洋の肝がん治療をされている先生方が集まる会ですので、
そこで、動注療法について代表して話をさせていただきます
あと、その前に開催される
Closedの研究会では、
英語での司会も頼まれているので、
それがちゃんと果たせるか
不安もありますが、挑戦します
プレッシャーがかかることが多い・・
でも、ガンばります
そして、今日は6件の治療です
ハードな日々が続きます
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Source: ガンちゃん先生奮闘記






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