
おはようございます。
FANG+は、米国の成長株10銘柄に集中投資できる人気指数で、定期的に銘柄の入れ替えが行われるのが特徴です。
今回の見直しではクラウドストライク(CRWD)が除外され、新たにマイクロン・テクノロジー(MU)が採用されました。
本日は、今回の変更内容とその背景、そしてFANG+の強みについて解説します。
いつも通り、60秒でサクッと学べるショート動画も用意しました。
よろしければぜひご視聴ください!
FANG+の銘柄入れ替えの仕組みとマイクロン採用の理由
FANG+の銘柄入れ替えでCRWDが除外、MUが加入
FANG+は定期的に構成銘柄の見直しが行われる指数です。
今回の変更では、
・クラウドストライクが除外
・マイクロン・テクノロジーが新規採用
となりました。
まさに「今強い企業」に自動で乗り換える仕組みですね。
個別株投資では難しい判断を、指数が代わりにやってくれるのが大きな特徴です。
パフォーマンス差が入れ替えの背景
今回の入れ替えの背景には、直近のパフォーマンス差があります。
・マイクロン:約+308%
・クラウドストライク:約+5%
この差は非常に大きく、指数としては「より成長している銘柄」にシフトするのが合理的です。
FANG+は単なる有名企業の寄せ集めではなく、結果を出している企業に集中する仕組みになっています。
なぜマイクロンが選ばれたのか
マイクロンが採用された理由は、AI時代における重要性の高さです。
・HBM(高帯域メモリ)でAI需要の中心
・エヌビディアとの強い関係
・データセンター需要の拡大
AIはGPUだけでなく「メモリ」が不可欠です。
その中核を担うのがマイクロンであり、まさにAIインフラの心臓部といえます。
今の市場テーマに最も合致した銘柄の1つです。
FANG+は最強銘柄を自動更新する指数
今回の入れ替え後、FANG+の構成は以下の10社です。
・Meta ・Apple ・Amazon ・Netflix ・Alphabet
・Microsoft ・NVIDIA ・Broadcom ・Palantir ・Micron
FANG+の強みは、「その時代の最強企業10社」に自動で入れ替え・リバランスされることです。
個別株のようにどの銘柄を選ぶか、いつ乗り換えるかを自分で判断する必要がありません。
指数におまかせでよいのは私たち個人投資家には本当に楽ですね。
まとめ:FANG+は勝ち続ける企業に乗り換える仕組み
FANG+の銘柄入れ替えで、クラウドストライクが外れ、マイクロンが加入しました。
今回のマイクロン採用は、AI時代の流れを反映したものと言えるでしょう。
個別株で同じことをやろうとすると難易度が高いですが、FANG+なら指数に全ておまかせで簡単に実現できますね。
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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ






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