大好きな両親の介護をする。
兄弟で助け合い介護をする。
もう両親は居ないのだけれど、
胸の中にしまったお宝テーマ。
コロナ禍に天国に逝った両親。
なぜか死体検案書だった両親。
どこで間違えたのか、、、、
どこかで兄弟協力出来てたら、
医療依存度上げてでも(笑)、
今も、生きていた気もする。
今日、急性期病院から帰ってこられた。
80歳のお母さん。お腹の病気を詳しくは知らない。
病気の状況、体重減少の様子からあまり良くはない。
24時間365日の僕の携帯電話番号をお伝えした。
同居されている次男さんも、すぐに携帯番号登録。
その流れで九州に暮らす遠方の長男さんにも連絡。
電話の様子でもわかったが、兄弟仲良しだそうだ。
その作業をしている時に、お母さんに尋ねた。
お母さん、どのくらい生きたいですか?
一呼吸して、彼女はニコニ笑顔で答えた。
先生、私ね、息子看取ってからにするわ。
ホホホホ。昔からずっとそう思ってるの。
大切な息子さんの最期を看取って旅立ちたいそうだ。
その話を嬉しそうに優しく黙って聞いてる次男さん。
彼に、ちゃんと頼っている電話の向こうの長男さん。
また素敵な出逢い。さあ、始めよう。
もう一度、僕の生業の『ザイタク』だ。
胸にしまったお宝テーマと向き合おう。
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」






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