『○○大学○○研究チームが論文を発表』
『アメリカの○○研究グループが
○○誌に論文を掲載』――
こんな言葉をたまに耳にする
“論文を発表”と聞くと、
あたかもそれが
正しいかのような気がしてくる
それががんに関することであれば、
「新しい治療法が出た」
「新しい薬が開発された」
と、期待を抱くもの
が、それは、
研究のほんの1歩にしか過ぎない
何度も何度も研究を繰り返し、
ようやく“科学的根拠(エビデンス)”となる
たとえるなら、このようなイメージ
⇩

※『パンケーキ理論』
(実際にある理論ではなく、
わかりやすいようにたとえてみた)
“科学的根拠”と言われるようになるには、
・再現性
・反復性
・メタ解析
・エビデンスの階層
【メタ解析とは】
国も研究者もバラバラな
世界中の研究を集め、
その質(サンプル数・方法・バイアス
(歪み、偏り、先入観、偏見))を評価し、
統計的にまとめること
=メタ解析はほぼ“結論”
【エビデンスの階層とは】
研究結果(科学的根拠)のランク
これらを経て、
ようやく信頼性のある根拠ができる
きっと多くの人の記憶にあるであろう、
『STAP細胞』
2014年、女性の研究者が記者会見で、
「STAP細胞はあります!」と
発言したあの言葉は世界を震撼させた
私たちがん患者にも
希望の光が見えたような気がした
が、その後、
世界中の研究者たちが再現を試みたが、
残念ながら『STAP細胞』は
確認されることはなかった
論文は出た(パンケーキ1枚)
が、まさに、“再現性”と“反復性”が
認められなかったということ
パンケーキは積み重ねられることなく
終わってしまった
それは、“データの改ざん”という形で...
期待は裏切らてしまったわけだ
まぁ、そんなに簡単にはいかないよね、
研究なんぞ――
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜
朝5時24分
カタカタとした音と揺れに起こされる
様子をうかがっていると、
徐々に大きくなってゆく揺れ
「またか...」
つい1週間前にも
大きな地震があったばかり
が、今回の地震は
先日の青森沖とは関係なく、
北海道の内陸
最近地震も多いけれど、
火事も多い
熊もよく出没している
昔、
『地震、雷、火事、親父』とは
よく言ったものだが、
今は親父の威厳もなくなり、
『地震、雷、火事、熊』
...というところだろうか
あしたは雨かな...
ほぼ一日、うっすらとハロが出ていた
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Source: りかこの乳がん体験記



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