この世は興味の“つるぼ”でもあり、あらゆる刺激に溢れている。
心の赴くままに動き、いまだ見ぬ世界を知ることは人生における醍醐味でもあろう。
あるいは、平生の暮らしのさなかに良き契機(=弾み)を持つこともまた、心身の均衡を保つ上で欠かせない。
地上は様々な側面(要素)を内包し、人間がこれらをもとに多様に関わり合う。
今世ならではの経験を通じ、
人類の歴史を形作るのだ。しかしながら、一方でこの世は“惑いやすい”ーーー
右往左往への揺れ動く様は他(周囲)へも波及し、いっこうに収まる気色(けしき)が無いではないか?
動くのであれば、なおさらその動きの“中核”となるべく、指針が要(い)る。
この指針は、国であれば憲法であろう。
あらゆる組織(集団)は指針を基礎として(その組織に)打ち込まねばならぬ。
あたかも樹木のごとく、指針より派生した幹は天へと伸び、やがて枝葉(えだは)が大いに広がっていく。
なおかつ、各々の生き様のなかにも、人生における確固たる指針が、以後の世、一層不可欠となる。
国家危急に際してこそ、揺るがぬ“礎”を。
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Source: 神々からのメッセージ


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