威圧的? ~“腕組み写真”、どう思う?~

その他

初めて目にしたのはいつだろう...

そのときから違和感はあった

が、最近そのポーズが
あまりにも当たり前になっている

そう、これ...

2026/05/12 腕組み写真
    ※イラストはイメージです

医師の“腕組み写真”だ

しかも
写真館で撮影したと思われる背景

ライティングもカメラ目線も、
胡散臭い満面の笑顔も
“宣材写真”としては完璧である

たぶん最初は医師自らではなく、
撮影側がこうさせたのかもしれない

が、
“患者が安心してかかれる病院”というより、
“病院の宣伝”というイメージが先に立つ

そしてそこから感じるのは、
信頼よりも“威圧”

「この病院、頼っていいのかな」

と、個人的には思ってしまう

ひとの命を助ける“医療”というより
“ビジネス”に見えてくるのだ

病院も今は大変な時代

患者を獲得しなければならないのは
当然だろう

が、“集客(集患者)”としか
思えない

患者が医療に求めているものは、
病気を治してくれるのはもちろんだが、

 ・信頼感
 ・安心感
 ・寄り添ってくれる医療

これらの腕組み写真からは
そんな雰囲気が伝わってこないのだ

  そもそも、
  “腕を組む”という仕草自体、
  いいイメージはない

   ・偉そう
   ・見下している

  そんな印象を受けてしまう

3年前、臼蓋形成不全と
変形性股関節症がわかったとき、
真っ先に手術ができる医療機関を探した

この街で手術ができないわけではない

が、とりあえず、
北海道内の一番大きな都市――

まぁ、“札幌”なのだが...で探してみた

あった

きれいなホームページの、
変形性膝関節症と
変形性股関節症に特化した
クリニックが...

ホームページに入ると
真っ先に出てきたのは、院長

ぴちぴちの細身のスーツに腕組み

そして満面の笑顔――

これを見た瞬間、

「この病院はちょっと...」

そう思ってしまった

せっかくなのでどんな病院なのか、
ホームページを見てみた

すると、院内はお洒落なつくり

じっくり話ができるよう、
診察室も
ゆったりとしたスペースになっている

「た...高そう...」

なんとなく自由診療を思わせるような、
充実の院内だ

  ※股関節の手術は、保険診療

しかも、入院・手術は高額なのに、
支払いは“カード不可”の現金のみ

  今はかなりの医療機関で
  カード払いができるのに

確かにカード会社に支払う手数料は
馬鹿にはならないが...

が、“手術費は60万円”とも
しっかりと書かれてあった
(3年前当時)

「費用まで載せているなんて、
 思ってるより
 いいクリニックかも...」

確かに、患者は多そうだ

初診はメールで問い合わせ

その後、診察となるのだが、
おそらく1か月は待たされそうだ

「内科やがんではなく、
 膝と股関節のクリニックなのに、
 そんなに患者がいるのか...」

と、驚いた

それだけ信頼性はあるのかもしれない

それだけに、
院長のあの腕組み宣材写真が残念だ...

どちらにしても札幌なんて、
遠すぎてたぶん行くことはない

  最初は何度も何度も
  メールを送ろうと、
  ホームページの画面と
  にらめっこしていた

が、診察、術前検査、入院

そして手術が終わってからも
1か月ごとの検査

その後も3か月、半年、1年と
検査は続いていく

さすがにそんなには通えない

手術はこの街で――

いや、
手術なんてならないことを願おう

  最近、痛みが増して
  少しの時間でも
  立っているのがしんどくなってきた

  足の動きも悪い

  歩き方も
  かなり変わってきているだろうな...

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Source: りかこの乳がん体験記

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